枯れ葉

英語の口慣らし1カ月目くらいの感想

いつものごとく、回り道しながらようやく「英語の口慣らし」にチャレンジ中の管理人です(汗)

「英語の口慣らし」というのは、スピードラーニングのメソッドに出てくる練習の一つで、英語の音を聞いたまま真似することにチャレンジするんですよ。

この間、別記事ではシャドーイングとの違いをまとめたので、この記事では実際にやってみた感想を書いてみようと思います。

インプット→アウトプット 英語を実際に口に出してみる

スピードラーニングは、英語の聞き流しをすることで英語の「音」に慣れることから始まります。これがCMでもよく耳にする「1日5分からでもOK」という話ですね。

こうして英語に親しむ感覚ができあがってくると、断片的に英語の音が口から出てきたり、瞬間的に英語で言っていることがわかったりするようになります。

管理人も聞き流しするなかで似たような体験をしているのですが、こうなってくると聞きためてきた英語をアウトプットすることが勧められるようになります。

それが、「英語の口慣らし」です。

こうしたアウトプットの練習を繰り返すことで、瞬間的に相手に反応する練習にもなるみたいですよ。

会話の練習の、基礎の基礎という感じですよね。

やり方は簡単、まずは「聞こえた音」だけを口に出していく

「英語の口慣らし」というのは、文字どおり聞こえた音を口に出していく練習です。

スピードラーニングCDの他、ラジオやテレビの英語でもOKみたいなので、管理人はスピードラーニングのCDに加えてNHKラジオの「基礎英語1」を利用することにしました。

何といっても簡単に聞けるとこがいいですよね。我が家の場合、YOGA TABLET8に「らじる★らじる」のアプリをインストールしています。放送時間にアプリを立ち上げれば準備完了。

予約を入れて時間がくれば自動でスタートすることもできるんだけど、バグがあるのか固まってしまうので(汗)スタートは自力でスタートボタンを押しています。

NHKの「基礎英語1」は学習番組なので、手を動かして英語を書くコーナーなんかがありますが、英語を聞くコーナーや英語を口に出して練習するコーナーもあるので、確実に英語を真似することができます。

土日はお休みですが、6月くらいから口に出すだけは真面目にやってきたので、9月くらいでそろそろ100日を数えることになります。

スピードラーニングでは、7月ごろに「第6巻なら管理人でも意外とやれそう」ということに気が付いたので、それ以降は第6巻に集中して口慣らしを開始。

「基礎英語1」でちょっとずつでも英語を口に出すようにしていたのがよかったのか、9月ごろには第6巻も意外と真似して言えるようになってきました。

口慣らしを始めたころは1場面を真似するのも大変で、1分も続けるのが精いっぱいだったんですが(汗)現在は、大体5分くらい続けてできるようになりました。

第6巻で言うと、「誰かに出会いたくて」から始めて「デートに行く」くらいまでは特に苦痛を感じることもなく大体真似することができています。

時間にすると6分半くらいですね。

これ、もう少し慣れてきたらもっとできるようになるのかなぁ。

心配だったのは、ちゃんと英語が真似できるのか?という点(汗)

何度も書いていますが、管理人は英語が苦手です(汗)発音記号なんてさっぱり覚えてないし、文法なんてまるきり頭に入っていません。

アドバイザーの方からは、「聞こえたとおりに真似すればいいんですよー」とアドバイスいただいたものの、「こんなんで英語の口慣らしなんてできるのかな」というのが心配でした。

でも、確かに聞こえたとおりに真似するだけでも、真似ってできるものなんですね。

というのも、最近、音を真似することで、聞いていただけではわからなかった言葉がはっきりと頭に浮かぶ部分が出てきたからです。

We couldn’t get in.

例えば「マイクの話」の場面では、上のセリフみたいに前の「t」の音と後ろの「i」の音が連結している「get in」の音があります。

聞き流しているときはモヤッとしたまま聞き流していますが、真似して口に出してみると、「get in ── 表記しにくいけど、「げっるいん」とか「げっりいん」といった感じの音を真似して ── ああ、この音でカヤッククラブに入れなかったこと言ってるのね」とイメージできるのです。

「couldn’t」などは、今、耳にした音と、いつか授業で見た「couldn’t」といった単語が結びついて目の前に表れる感じがあります。

うまく言えませんが、真似して言うことで、「ああ、このことか」という感覚がいくつか出てくるようになりました。この感覚がけっこうおもしろいです。

まとめ

このようにアウトプットすることを続けていると、会話するうえで自分なりに英語を使いこなせるようになったり、長い英語でも話せるようになったりするそうですよ。

ポイントとしては、「聞こえた英語を聞こえたとおりに真似をする」ことが大切とされていて、この時点ではまだ音を音としてとらえることに集中することが勧められます。

だから、「英語の口慣らし」ではテキストは見ないんですね。

シャドーイングに似ているけれど、こうした点がテキストを見ながら行う一般的なシャドーイングとはかなり印象が違うみたいです。

でも、音に集中して真似するだけなので、どこでもできるのが特長と言えそう。聞き流しと同じく気軽に取り組むことができますよ。

ただし、声を出す場合、多少は周囲の人の目を気にする必要がありますけど(汗)

管理人も聞き流ししながら、英語のリズムやイントネーションに集中して練習を続けていこうと思います。

スピードラーニングの英語の詳細はこちらの記事もおすすめです。

このタグに関する他の記事を読みたい時は、このリンクから一覧で見ることができます