英語の聞き流しでスピードラーニングに挑戦中

スピードラーニング・フランス語の魅力は、言葉が持つ「成長力」

スピードラーニング・フランス語

フランス語って日本ではあまり縁がないような気がする言語ですが、気が付かないだけで実は身の周りにあふれています

スピードラーニング・フランス語は、全部で12巻しかありません。スピードラーニングシリーズの中ではかなり少なめの巻数です。

でも、あいさつ、空港での会話といった日常すぐに役立つフレーズが盛り込まれているので、すぐに使えるフランス語に触れることができるところが魅力です。

フランス語ってどんな言葉? これから先、予測されるフランス語の姿

フランス語は、ご存じヨーロッパの外交語として広く使われてきた言葉です。

今は少し英語におされているいる感じがありますが、それでも英語に次ぐ第2外国語として学ぶ人が多い言語ですよね。

フランス、スイス、ベルギーの他、フランスなどの旧植民地だった国々を中心として29ヶ国語が公用語として採用。人口の20%以上がフランス語を話すフランコフォン(フランス語圏)の国は37カ国を数えます。

解説するイメージ

オランド大統領の委託でエコノミストのジャック・アタリ氏が2014年に作成したレポートによると、

アフリカの人口爆発と経済成長にのった場合、2050年までにフランス語人口は7億7000万人まで増えるという予測があるそうです。

「教育や産業の分野で適切な政策が必要」という条件つきですが、これほどまで利用人口が急に増える予測がされている言語はちょっとありませんよね。

経済産業省で紹介されている野村総合研究所のレポート(平成25年)によると、アフリカは2010年に10億人を突破、2030年には15.6億人となり、中国(13.9億人)およびインド(15.2億人)を超えることが見込まれていて、2050年には21.9億人に達する見込みなんだそうです。

現在はそうでもありませんが、実は1960年代のアフリカは、繊維製品、雑貨、自動車の販売先などとして日本とビジネスパートナーだった歴史があります。

1990年代は政情不安や紛争の影響で低成長の時代に入ってしまい、日本企業も事業の縮小をしていたようですが、2013年6月に「アフリカへの民間投資拡大のため、今後5年間で1兆4,000億円の政府開発援助(ODA)を拠出する」という日本政府の意向を受けて、アフリカ市場が再注目されています。

アタリ氏のプラスの予測どおりにフランス語使用者が増えた場合、フランス語は英語や中国語と肩を並べる言語になると見られています。

スピードラーニング・フランス語のおすすめ巻は?

スピードラーニング・フランス語

初回セットに入っている教材の第1巻

ミニ展示会に参加されてたスタッフさんおすすめの巻は第6巻なんだそうですよ。第6巻の題名は、「愛のかたち」。

え、ちょっと待って。それ、スピードラーニング英語第6巻の「フレンドシップ」に似てるんですか?(笑)

詳しい話はわかりませんが、どうもジェラールとクリスチーヌのカップルがやっぱりケンカをするのだとか…。

でも、別れる時はすっぱり別れて縁がなくなるというアメリカと違い、フランスは別れた後もお付き合いがあるというお国柄。どんな話になるのかは聞いてからのお楽しみということみたいです。

いや、「愛のかたち」が別れる話ってわけじゃないんですけどね(汗)

スピードラーニング・フランス語の特長

スピードラーニング・フランス語の案内

要チェック・初回セットに入っているスピードラーニング・フランス語に入っている案内

スピードラーニング英語と比べると、なんとなく「ちょっとそこ、なんとなく似てるよね」と感じる巻があるみたいですが(汗)そこは人間を対象にしたストーリーだからでしょうか。

「スピードラーニング・フランス語」は、すべてこの教材のために考え出されたスクリプトから構成されているんですよ。

スクリプトを担当されたのは、外国航空会社や旅行代理店に勤務されてきた佐々木文徳さんと、日本の陶芸(特に茶器)を世界に紹介、販売しているDAVID CALLENS(ダビド・カランス)さんのお二人。

英語教材は聞き続けることが大切なので、「楽しい内容でなければいけない」というコンセプトの下、ストーリー中に次の巻を予測させるような仕掛けを用意するなど、かなり凝った内容に仕上げられているようです。

BGMに流れているクラッシック音楽も、スピードラーニングシリーズでは大体同じ感じなのですが、フランス語はクリスマスシーズンの話題ではクリスマス風にアレンジしたものが使われていたりして、ちょっと凝ったつくりになっているみたいです。

会話するイメージ

さらに、日本語とフランス語の関係にもかなり気を使っているみたいですよ。日本語は「言霊」があり、それぞれの言葉にそれぞれの意味や気持ちを内包しているという考えから、意味のうえで右から左に置き換えるのではなく、その時、その場面の気持ちを表現するのにぴったりな言葉が工夫されています。

「音」としてその言語に向かい合う際、音を聞いて頭の中でイメージできるという点はかなり重要な要素になるので、これはちょっと気になりますよね。

また、言葉を理解するには、その言葉が背景に持つ文化を理解することも大切です。

「スピードラーニング・フランス語」は、そうしたフランスならではの文化や行事、物事の考え方に触れることができるようストーリーが練り上げられています。

難しいコンセプトはいろいろあるようですが、ともあれ、描かれているのはフランスの家庭にホームステイをしている日本人夫婦の「体験」なので、気軽にフランスの日常会話を楽しむことができる教材です。

メソッドはその他のスピードラーニングと大体同じ

聞き流しのスタイルは、「初めは1日5分から」という他のスピードラーニングシリーズと同じスタイルです。

「フランス語 – 日本語」CDは、フランス語が流れた後に日本語が流れるので、テキストも辞書も使わずに聞き流しすることができます。インプット仮説に沿った、リラックスできるBGM音楽が採用されているので、朝晩のゆったりしたひとときや、入浴時での聞き流しにもぴったりですよ。

フランス語のみが収録された「フランス語オンリー」CDもついているので、フランス語をフランス語のまま理解することができるようになります。

まとめ

アタリ氏のマイナスの予測では、フランス語利用者がかえって減少してしまうケースもあるようですが(汗)

アフリカの成長力は世界中が注目するところ。最後のフロンティアとも呼ばれています。ビジネスの場面でもこれから登場することが増えていくのでしょうか。

スピードラーニング・ビジネス風に言うと、「That language definitely has potential.」って感じなのかもしれませんね。

スピードラーニングの基礎知識

英語の聞き流しって何をしているの?

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把握できるレベルの英語を聞いて、英語の音に慣れていく英語習得方法です。昔からあるリスニングの練習の一つで、映画やTVドラマをじっくり聞いたり、一日中聞きっぱなしたりする方法があります。

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