スピードラーニング第3巻

詳細⇒スピードラーニング英語
教材名:第3巻 オフィスでの英会話(CONVERSATIONS AT THE OFFICE)
ジャンル:日常生活
英語/日本語:12トラック 46分
英語のみ:12トラック14分
聞き流し期間:2014年3月の1カ月+11月ごろに少し聞き返しているので+α

attention:
スピードラーニング第3巻は2015年6月にリニューアルしています!この記事は旧版の「オフィスの英会話」についてのレビューです。
【リニューアル情報】
教材名:第3巻 日本へようこそ
英語/日本語:12トラック 65分
英語のみ:12トラック23分
コンテンツ:成田空港駅で … 成田空港駅の券売機で2人の外国人に切符の買い方を教える
初めての居酒屋 … 外国人女性2人が初めて居酒屋体験
目的地への行き方を案内する … 東京駅で困っている外国人女性を助ける
タクシーに乗る … 子連れの外国人家族がタクシーに乗って千鳥ヶ淵を目指す
スーパーマーケットで買い物 … 味噌汁をつくりたい外国人留学生に「おふくろの味」を説明する
旅館に到着 … 外国人一家が旅館に滞在、浴衣の着方や温泉や旅館の過ごし方を説明してもらう
旅館のロビーで … 日本人観光客が外国人を売店に案内する

内容

– コンテンツ –
・1日の始まり(Beginning the Work Day)
・スケジュール(Scheduling)
・新入社員(A New Employee)
・日常業務(On the Job)
・ミーティングの準備(Preparing for a Meeting)
・訪問(A Business Visit)
・受付で(In the Reception Office)
・面接(The Job Interview)
・電話の応対(Telephone Conversations)
・社内パーティーへの招待(An Invitation to an Office Party)
・出張に行く(Going on Business Trip)
・取引(Making a Deal)

この巻はオフィスを舞台にしたやりとりが中心となっています。

よく登場するのは、部長(Manager)と秘書(Secretary)のお二人です。でもそういえば、この二人、珍しく名前がないんですね。この他、課長や新入社員のスーザンが登場します。

後半は受付係のところに来客や入社志望の人が訪れて、商談が始まったり、面接が始まったりします。

スピードラーニングのサポートの方も、「一般の人も参考になる内容」と説明していただけあって、難しいビジネス用語が出てくることはあまりないので、オフィス以外のいろんな場面に応用できそうですよ。

聞いていて感じたこと

スピードラーニング・ビジネス1巻が先に届いて聞いていたせいか、最初は「あれ、かなりゆっくり?」と思ったのでした。

BGMがかなりゆったりした曲が流れているせいなのか、それともしゃべってる人が比較的のんびりした感じがあるせいか、英語もゆっくりした印象があります。

でも、「スピードラーニング・ビジネス」と注意深く聞き比べると、はきはきしてるか否かの差があるだけで、そんなに英語のスピードにそれほど違いがあるわけではないみたいです。

それから、第3巻くらいから管理人は「聞き流しに慣れてきたら、少しずつでも口に出して言ってみましょう」とアドバイスされたのですが、口に出すのはちょっと大変な気がしました。

なんでかなぁ、少しまとまった内容が増えてくるせいかなぁ。

打開策は、「わかんないなー」「できないなー」ということにあまりこだわらずに、第5巻の「家族、友達との会話」まで一気に聞き流しちゃうことでした(笑)

4巻、5巻と聞いていろんな音を耳に入れたせいか、時間を空けて聞き返すと、それほど「真似して口に出すなんて無理ー」という感覚はありませんでした。

聞いた英語を口にするのって難しい気がしますが、これはやはり英語のリズムが自分の日常とは縁遠いことが原因になっているようです。どうも「英語を塊で聞く」ということができていないみたいなんですね。無意識でも1つ1つ別の単語として聞き分けようとしているのかもしれません。

反対に、3巻以降もスピードラーニングを続けようと思ったら、サポートと二人三脚でやるべきで、ただ目的もなく聞き流すのは無意味なのかもしれません。

オークションなどでは格安で教材が手に入るようですが、それは教材が手に入るだけで、サポートを受ける権利はありません。サポートを利用しないということは、教材の価値も発揮できないんだろうなということを感じました。

と言いつつ、まだフリートークとか利用してないんですけどね。これも利用したほうがいいんだろうなぁ(汗)

こんな人におすすめ

特に何か仕事をしているという人に限らず、相手のスケジュールを確認したり、誰かに何か便利な道具の使い方を教えてあげたり、電話の受け答えをしたり、パーティーに誘ったり、いろんな場面で使えそうな会話で構成されています。

「オフィスが舞台だから私にはあまり関係ないわ」ということだけが聞かない理由なら、聞かずに済ませてしまうのはちょっともったいないかもしれません。

ただ、この巻、突っ込みどころが多いです…

特に部長と秘書の二人が(笑)

部長「このメールが送れないんだよ。コンピューターがシステムダウンしているんじゃないかなぁ。」
秘書「ええ、そうなんです。修理の人が来ることになっているんですが。」

(いや、それまず、部長に教えてあげようよ・汗)

部長「あっ、もう12時だ。」
秘書「昼食の時間ですね。」

部長「仕事に熱中していると、時間がたつのが早いな。」
秘書「ほとんど仕事をしていないときも、そうですけどね。」

部長「えっ?」
秘書「いえ、別に。」

(秘書さん、なんか笑顔の後ろからトゲが出てませんか?)

「スピードラーニング・ビジネス」に関しては、エスプリラインのスタッフの方が、「ビジネス英語は堅苦しいといった先入観をなくしてほしい」という願いで構成していると言われていたことがありました。

もしかすると、スピードラーニング英語のオフィス編もそういった意図があってコミカルに描かれているのかもしれません。

でもね、たぶん、あれがいけなかったんだと思うんですよ…。

Manager: How long will it take?
部長: どのくらいかかりますか?

Secretary: At least another hour, if not more.
秘書: これだけでも、あと1時間はかかります。

Manager: All right, but please hurry.
部長: ああそう、でも、急いでお願いしますね。

ああ、そこで終わってしまわずに、このときこそ「You’re always such a big help.(いつもとっても助かるよ)」「I don’t know what I’d do without you.(君がいなかったら大変だよ)」とヨイショする瞬間だったんじゃないでしょうか、部長…。



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