スピードラーニングの最初のサポート「100日サポート」

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スピードラーニングを受講するなら、聞き流しの疑問にアドバイスしてもらえる無料サービス「100日サポート」を活用するのがおすすめ

スピードラーニングでは、聞き流しをスタートしてからスムーズに聞き流しができるために「100日サポート」というサービスが用意されています。

管理人は最近になって自分の受講状況をチェックしてみたところ、この100日サポートをすっ飛ばしていたことに気が付いたので(汗)今後のためにまとめておこうと思います。

あーそうか、こういう奴がいるから、試聴に申し込んだ5日目に、エスプリラインのお兄さんが電話してきてサービスについて説明しようとしてたんですね。納得、納得。←おい

受講者特典のサービスを逃さないために、最初にメールの振り分けをしておく

というわけで、サポートについて説明されたメールが最初に届きます。

なので、受講開始を決めた人はエスプリラインからのメールを振り分け設定して、見逃さないようにするのがおすすめです。特に差出人が以下のメールは、絶対開いて見るのがおすすめです!

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「株式会社エスプリライン サポートセンター」

というのも、件名がスルーしちゃう件名だったんですよね。こんな感じ。

題名 :スピードラーニングです。
差出人 :株式会社エスプリライン サポートセンター
宛先 :sumi

読まないよ、これじゃ特に注意して読まないよ。「100日サポートについて」とか書いてあったら気合い入れて読んだと思うんですよ。←ほんとか

ともあれ、100日までに届くメールに関しては、「100日サポートを利用してくださいね」とメッセージが書いてあるので、どんな件名であっても開いてみるのがいいと思います。

件名に注意 世間話ではなく、それはサポートです

管理人の場合、2通ほど「スピードラーニングです。」と書かれたメールが届いたんですけど、そのメールに案内が書かれていました(汗)

この他、「『スピードラーニング』の聞き方ってこれでいいのかな、、と不安に思っていませんか」とか、「何度聞いても聞き取れないとお悩みではありませんか?」といった件名があります。

本文の最初に「海外でも電子レンジが欠かせません、電子レンジは英語で何と言うのでしょうか?」みたいなことが書かれていても、豆知識かしら?とか思わずに、用件は「100日サポート受けてみない?」ということなので、最後までちゃんと読むのがいいです。

メールに書かれている電話番号へ問い合わせれば、そこでいろいろ説明してもらえるはず。

100日間は2週間ごとのサポート予定日にお知らせメールが自動で配信されるので、そのメールを目安に都合のいいときに電話すれば、途中からでもサービスを受けることができるみたいですよ。

管理人の場合、支払い方法から聞き流し方まで100日に関係なく電話しまくっていたのでサポートしてもらってるのとあまり変わらなかったみたいですが、こういうのはレアケースのようです(汗)

「サポートに電話したことないし、メールチェックもしてなかったわー」という人は、かなりもったいないことになっているので、届いているメールをすぐに確認して、すぐに100日サポートの受付窓口に電話してみるのがおすすめです。

100日サポートはこんな感じ… らしい(汗)

管理人の場合、1月5日午前中に試聴CDの入った初回セットが到着。1月16日が支払期限となっていました。(支払期限は「ご利用明細」に明記されています)

1月10日にエスプリラインからサポートを含むサービスに関する説明の電話があって、念のため同内容のメールを送ってもらいました。このメールに、「第1回目のサポートは本日から2週間後となります」と書かれていて、フリーダイヤルの電話番号が案内されています。

「本日から2週間後」とは書かれていますが、「それくらいの目安」ということで、電話するのはこちらの都合のいいときでOKみたい。

で、管理人はそのまま失念していますが(汗)

2週間後に同じ「スピードラーニングです。」という件名で100日サポートの案内メールが届きます。てっきり電子レンジの話かと思ってましたよ。←違

以後、2週間ごとのサポート予定日にお知らせメールが自動配信されるので、そのメールを受信したら都合のいい時にフリーダイヤルへ電話してアドバイスを受けるという形になります。

これが100日間続くわけですね。

2週間ごと×6回

サポート窓口に電話をして、自動ガイダンスに従って、「100日サポートおよび100日サポートの詳細案内」を選んでプッシュボタンを押せば100日サポートにつながります。

「100日サポートの○○(自分の名前)です」と伝えれば、スムーズに対応してもらえるみたいですよ。

何を話したらいいのかわからなくても、現在の受講の進捗状況を伝えれば、そこからアドバイスを受けることができるようです。

あと、100日サポートを受ける前に「OZサポートカルテ」というものを作成しておくと、サポートもスムーズに進みそうです。

OZサポートカルテに関しては、こちらの記事をご覧ください。

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