聞き流しがうまくいかない人におすすめ、スピードラーニングの補助教材「SL WORD PARTNER」

SL WORD PARTNER 第1巻

スピードラーニングには聞き流しの補助教材もあります。

2014年春、スピードラーニング英語では初回セットを購入した人を対象に、「SL WORD PARTNER」(第1巻)がもらえるプレゼントキャンペーンが実施されていました。

管理人も期間中に申し込み・受講開始をしたのでゲットしています♪ この記事では、どんな教材なのか簡単にご紹介します。

SLワードパートナーって何?

スピードラーニングワードパートナー

スピードラーニングの各巻に対応しています

わからない単語が1つでもあると、「気になって仕方がなくて聞き流しがうまくいかない」という人の声を受けて生まれたサポート教材です。

つまり、「スピードラーニング英語」と組み合わせることで、初めて威力を発揮してくれます。「SLワードパートナー」第1巻は「スピードラーニング英語」第1巻に対応しているんですよ。

管理人の場合、1日に5分~1時間半程度のペースで第1巻を100日ほど聞いた後、この「SLワードパートナー」を聞いたのですが、単語やフレーズ単位で「英語→日本語」と聞き流すことで、さらに聞きとれる範囲が広がりました。

例えば、ミラー夫人が伊藤夫人に自己紹介する場面がありますよね。ここ、「husband」以下、管理人はいつもツルツルツル~っと聞き逃してたんですよ(汗)

My husband works for a computer company in the States.
主人はアメリカのコンピューター会社に勤務しています。

He’s been tranferred to their branch here in Japan for a year.
今度、日本支社に一年間、転勤になったんです。

でも、「SLワードパートナー」ではこんなふうに単語やフレーズが流れています。

work
働く、勤務する。

My husband works a computer company.
主人はコンピューター会社に勤務しています。

tranferred
転任させる、転勤させる。

branch
支店、支社。

という感じで単語の音と意味が耳に入ってきます。

ひと通り聞いてから「スピードラーニング英語」に移って聞き流しすると、「tranferred」や「branch」が自然と耳に入ってくるんですね。

何度も繰り返していると、聞きとれた単語の周辺もだんだん様子がわかってきて、大体聞き取れるようです。

いや、ほんと、これは効率がいいですね。

わからない単語があっても別に苦痛なく聞き流しできる人でも、効率を上げて取り組みたい場合にはかなり活用できそうです。

「知っている単語」になれば、聞き取れる

スピードラーニングワードパートナーのCD

スピードラーニングに出てくる単語を中心に、聞き取るためのキーワードが聞き取れるようになります

テープ起こしでもそうなのですが、自分が知っている言葉であれば、多少音が悪くても人は聞こえるものです。

それと同じように、ネイティブの発音で単語を知っていると、会話の中で出てきてもしっかり聞き取ることができるようです。

単語単位の部分的なものであっても、「聞き取れる言葉がある」というのは効果絶大。英語Onlyでも内容を把握しやすくなります。

もちろん、「SLワードパートナー」を使わなくても、時間を掛ければ自分の耳を頼りに聞き取ることは可能です。

「おお、今、聞こえましたよ!」という感動もあるのですが、英語学習として取り組んでいる人には、そんな暇がないという人もいるんじゃないでしょうか? 「SL WORD PARTNER」は、そんな人にとってぴったりの教材となりそうです。

何これ、100日もかけることないじゃない。←おい

注意点は、これ単体では意味がないこと

スピードラーニング英語とスピードラーニングワードパートナー

スピードラーニング英語と組み合わせて聞き流し

最初に書いたように、スピードラーニング英語とあわせて使うことで威力を発揮します。なぜなら、「スピードラーニング英語の補助教材」だから。

単語→単語→時々例文

という構成なので、英語の塊が聞けるわけではなく、例文はあくまでも例文で、聞き流しの教材とするには割合が少なすぎるからです。

単語帳であって辞書ではないので、出てくる英単語やフレーズの意味は、スピードラーニング英語に合わせてあります。

つまり複数の意味がある単語であっても、スピードラーニング英語に出てくる意味にだけ絞って紹介されているわけですね。

楽天のクチコミなどを見ると、価格だけで判断して「SL WORD PARTNER」のみを購入している人が見られますが、これだけで何か効果を期待するのはちょっと難しいのではないかと思います。

イメージ力を刺激する単語帳としての使い方

スピードラーニングワードパートナー

わかる英語が増え得ると、聞き流しも無理なくできるようになります

「SL WORD PARTNER」を試してみるとわかるのですが、単語を耳にすると、スピードラーニング本編の該当場面が頭に浮かびます。

パンフレットによると、これが大事なことみたいで、「実際にその単語を使う情景」を頭に思い浮かべることで、「音から入って、心に情景を思い描き、その場面に合った使い方の単語をイメージで覚える、右脳を使ったイメージ学習」となるようです。

なるほどー。

メモの表に英単語、裏に日本語を書き込む昔ながらの単語帳も、こうしたイメージを伴うやり方を工夫すれば少し違う覚え方ができるかもしれませんね。

ちなみに冊子が付いていますが、これは教材に対する解説であってスクリプトブックはありません。でも、スピードラーニング本編にスクリプトがあるので、そちらを参照すれば問題なしです。

内容は重くないので、これまでネイティブの発音する英語に接する機会がなかったとか、聞きとれる単語が少ないので聞き流しすることに不安があるなど、聞き流しそのものに慣れてない人におすすめですよ。

聞き取りを重視している人にとっては、今回はすごい組み合わせのキャンペーンだったなぁと思います。

セット販売もあるのでまとめ買いもできますが、受講者の場合は電話で希望巻を注文することもできるようなので、聞き流しの巻によっては利用を検討してみるのもいいかもしれませんよ。

ということで、1年ほど聞き流しを続けてリスニングについて考えてみた記事もあります。よかったらこちらも覗いてみてくださいね。

単語にこだわりすぎると、知ってる言葉もかえって聞き取れなくなってしまうケースもあるので要注意。こちらのブログの記事も参考にしてみてくださいね。

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