ヤシの実

英語の綴りって読めないものがありますよね…。

英語って、綴りに書いてあるとおりに読むことってあんまりないですよね。例えば、中学生で習う英語で言えば「Wednesday」とか。これ、どこをどうとったら「ウェンズデイ」(wénzdei)なんて読めるんでしょう(汗)

日本人の悪い癖の一つが「英語をローマ字読みしちゃうところ」などと言われていますが、「Wednesday」の場合なら「ウエドネスデイ」って読みたくなっちゃうのが自然ですよね。

もしかして、英語を使う海外の人って目が悪いの?←おい

と、ずっと疑問だったんですが… この記事では、この辺の事情を簡単に調べてみることにしました。

英語は表記(綴り)と発音が乖離している言語

この「表記」と「発音」がずれてる状態は、言語学の世界では「大母音推移」(Great Vowel Shift)と呼ばれるものが起こった結果で、中英語期(12世紀~16世紀)ごろからおよそ300年かけて表記と音がずれていったんだそうです。

音の変化があったのに表記はそのままだったので、音と表記が大きくずれてしまったんだそうですよ。でも、なぜそんなことが起こったのかは不明…。

って、おーい!(汗)

音、変わったんなら表記も変えましょうよ。

こんな大変なことがどうして放置されちゃったんでしょう。その都度、表記もちゃんと変えておいてくれれば、日本人もこんなに英語に苦労することなかったのに(たぶん)

ちなみに英語を表記しているアルファベットは詳しく言うとローマン・アルファベットというみたいで、7世紀の初めにキリスト教伝道師と一緒にローマからやってきたものです。これ、元々英語の音素を表すのにはいまいちなんだそうですよ。

もしかして、だから音が変化しても表記を変化させなかったの?(涙)

この他にも、他言語を借用する際に、元の単語はそのままに英語の読みをそのままあてはめちゃう… なんてこともしてるので、さらに事情は複雑になっているようです。

つまり、日本にも中国から漢字を借用した結果、音読み(大陸伝来どおりの読み方)と、訓読み(元々日本で使っていた読みをあてはめた読み方)がありますけど、英語にも似たような事情があるってことですね。かなりの割合で。

最終的には、暗記?(汗)

ともあれ救いなのは、英語は日本語のように「表記」と「音」がそれほどきっちり対応はしていないけれど、「大体の表記」と「音」には相関性があるようです。

基本的な単語を覚えれば、未知の単語に出会っても、読み方や強勢の位置などが想像できるようになるみたいですよ。

ってことは、英語も必要最小限は暗記ってことですか?

えー、他になにかいい方法ないのかなぁ。(面倒臭い)

とりあえず英語をやり直すなら、勝手に変な読み方をしてないで、自分の耳で聞き取る音をしっかり重視していくのがいいみたいですね。

ともあれ、英語の読み方は英語の音を知ることが大切みたいです。よかったら、こちらの記事もご覧ください。

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