スピードラーニング到着 最初にチェックする書類は「ご利用明細」

スピードラーニング到着

以前、見本市で見せてもらったときは、もう少し大きな箱のような気がしてたんだけど、実際に届いたのはずいぶんコンパクトな印象です。

スピードラーニングの初回セットが我が家に到着したのは、2014年1月5日午前中でした。

やはり12月28日16時ごろの申し込みの場合、年を越さずにすぐに発送手続きに入ってもらえるみたいですね。

年末年始はクロネコの取り扱いにも注意

ただ、クロネコの取り扱いが年末年始に入るので(今回は平成25年12月25日~平成26年1月5日)、年を越した1月5日午前中の着となったようです。

今回はうまい具合に届けてもらえましたが、年末お届けのパターンだと、質問がある人は商品が届いてもサポートが年末年始でお休みになる… というサイクルがちょっと困ってしまいそう。

年末に申し込みする人は、サポートの運営日時をチェックしてから申し込みするのがよさそうです。

ちなみにエスプリラインさんからは、「昨日、教材のお届け手続きが完了いたしました。まもなくお手元に届きますので、お楽しみにお待ち下さい」という「商品発送手続き完了のお知らせ」メールも届きましたが、1月5日10時の着信だったので、商品到着とほとんど変わらなかったです(汗)

届いたあとにお届けしましたメールに気が付くのは通販にはよくあることだけど、お正月休みを挟んでいたので、もう少し早くわかるとよかったかな。

Amazonみたいに「発送しましたメール」から配送状態がわかるようにはなっていないので、年末年始のお届けは気長に待つのがいいのかもしれません。

大事な書類、明細書

いちばん重要な書類は最初に出てきます

箱を開けると、すぐに重要な書類が現れます。「ご利用明細」です。

なにはともあれ、これが大切「ご利用明細」

「ご利用明細」に「お支払い期限」、「ご利用金額」が明記してあるので要チェック。管理人の場合、1月16日が支払期限となっていました。

支払いは、「ご利用明細」にくっついている「クレジットカードお支払い申込書」や「預金口座引落申込書」に必要事項を記入・捺印してエスプリラインへ郵送します。

こういう紙の申込書っていろんなことを書き込まなきゃいけないので「うっ…」となりますが、「お支払いに関するご案内」に書き方の参考が出ているのでわかりやすいですよ。

支払方法を説明しているパンフ

支払方法を説明している資料

銀行とゆうちょの2種類が並んでいるので書く欄が多く見えますが、実際はどちらか一方が必要なだけなので、書き込みも2~3カ所程度でした。

クレジット払いの場合、エスプリラインのポータルページに作られた「Myページ」から手続きすることもできます。

Myページにログインするためには「お客様番号」と「仮パスワード」が必要になるのですが、それもこの「ご利用明細」に明記されています。

この「お客様番号」や「仮パスワード」は、お客様サービスセンターの問い合わせの際にも必要になるので、きちんと保管しておくのがおすすめです。

プラモデルなんかでは開封の儀みたいなことをやるみたいですが、スピードラーニングも箱がちょっとリニューアルしてるので要注目ですよ。

次の記事では、実用的に新しくなった初回セットの箱のデザインをご紹介します。

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