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英語習得の教育法

うちのブログは「英語de学ぶ」なんて題名をつけちゃいましたが、特に何か意識していたわけでなく適当に付けたらこうなっただけなのですが(汗)

「英語で学ぶ」という考え方は教育法として、ちゃんとしたものがあるようです。

英語を英語で学ぶという発想

米国では、大学入学を控えた非英語圏の学生向けに「English as a Second Language(ESL)」という英会話講座があります。

いろんな国から人が集まってくるので、スムーズに生活するためにも英語を教える必要があるわけですが、ESLの授業では英語で英語を教えているそうですよ。

こうしたプログラムで日本でも身近に接することができるのが「セサミストリート」ですよね。

1969年にスタートした子ども向け教育の長寿番組ですが、非英語圏の人に向けた内容になっています。

基礎学力の向上や米国の文化などを学ぶことができるようになっていて、確かに最初から最後まで英語でしゃべってますよね。

イマージョン教育

このように、英語で英語を学ぶという発想はカナダにもあるようです。

「イマージョン教育」といって1960年代に始まった教育法の一つで、「身につけたい言語にひたって英語以外の学習をする」という勉強方法です。

日本でも近年、英語でコミュニケーションしながらテニスを教えてもらうとか、料理を教わるとか、ヨガレッスンを受ける… なんていう教室が登場しているみたいです。

CLIL型学習

EUの外国語教育で広く取り入れられている学習方法で、「Content and Language Integrated Learning(内容言語統合型学習、CLIL型学習)」と呼ばれるものもあります。

「教科を非母語で学ぶことで教科知識、語学力、思考力、コミュニケーション力を統合して育成する」というもの。

こうした発想で授業を組む英語塾が日本にも登場しているみたいですよ。

そういえば、スピードラーニングを提供しているエスプリラインでも、「英語で何かをする」イベントが多数用意されています。

英語を習得するのに「英語で英語を学ぶ」ことは、重要な視点になっているみたいです。