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今年やり残したこと… 英語に関する話題が結構多いみたいです

2009年12月にTOEICインターネット・サービス会員を対象にした「英語学習に関するアンケート調査」で、「昨年やり残した英語学習と今年取り組みたい英語学習」がまとめられていたのでご紹介します。

ちなみに、アンケートに答えた人達がどんな勉強法を支持しているかというと、こんな感じになるようです。

2009年に行った英語学習は?(複数回答)

1位 書籍で勉強する 69.6%
2位 英語の映画・ドラマを観る 41.5%
3位 セット教材(テープ、CDなど)を利用する 31.5%
4位 インターネットで提供されている教材で学習する 26.8%
5位 英語・英会話のレッスンを受ける 26.4%
6位 テレビやラジオの英語講座を視聴する 25.3%
7位 携帯ゲーム機を使う 12.8%
8位 特に学習しなかった 5.3%
9位 Twitter や My SpaceなどSNSに英語で参加 4.8%
10位 その他 10.3%

ひと言で「英語勉強法」といっても、今は本当にいろんな方法がありますよね。でも、こうして見ると、1位から4位は自分で学習するタイプの勉強法が並んでいるようです。

企業が取り入れていることが多いTOEICだけあって、忙しい仕事の合間に勉強するには、テレビやラジオのような時間に拘束されない勉強法が主流になっているのかもしれません。

こうした中、昨年やり残した英語学習には何があるかというと…。

2009年に英語学習でやり残したと思うものは?

1位 スピーキングの学習 52.1%
2位 リーディングの学習 47.7%
3位 ライティングの学習 43.0%
4位 リスティングの学習 38.4%
5位 特にない 2.8%
6位 その他 2.2%

一方で、2010年にもっとも取り組みたい英語学習としてどんなものがあるかというと…。

2010年にもっとも取り組みたい英語学習は?

1位 スピーキングの学習 31.6%
2位 リーディングの学習 29.1%
3位 リスティングの学習 16.9%
4位 ライティングの学習 11.3%
5位 特にない 0.3%
6位 その他 0.7%

トップはどちらも「スピーキングの学習」が1位に入っていました。

これはもう、「話す環境」がないと難しい勉強ですよね。勉強方法のランキングにも、5位に「英語、英会話のレッスンを受ける」というのが入っていますが、こうした「スピーキング」の必要性を意識した反映であるようです。

でも、ランキングに入っているその他の手段では、「話す環境」を自分で整えなくてはいけないのでちょっと大変そうですね。気になる人は、同じ英語教材でも、ネイティブな英語と触れあう機会が用意されているサービスを厳選していく必要がありそうです。

一方で、もっとも取り組みたい学習の3位には、「リスニングの学習」がランクインしています。

TOEICの点数の半分を占めると言われるリスニングですが、ビジネスの現場でTOEICが重視されている分、リスニングのスキルもやはり重視される傾向にあるようです。