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リッスントークとCDプレーヤー

リッスントークをCDプレーヤーにセットしたら学習スタート!

リッスントークのエピソードごとに、まず最初にやるのが「リスニング特化トレーニング」です。

別記事に書いたとおり、この部分では「英語」が流れた後に「日本語」が流れるので、英語を聞いて日本語をイメージする流れになります。

この辺はスピードラーニングと似てますね。

やることは似てるんですが、かなり違う点があるんですよ。

音声が「超スロースピード」になっている部分があることと、テキストのちょっと変わった解説です。

初心者には「超スロースピードの区切り英文」がおすすめ

カメのイメージ「英語のナチュラルスピードだと何度聞いても速くてついていけない」という人におすすめなのが、この「超スロースピードの区切り英文」です。

スピードラーニングだと、最初からナチュラルスピードの英語を聞き流して慣れていくスタイルですが、こうしたスタイルに合わない人の場合このやり方もアリかも。

超スロースピードだけでなく、ちゃんとナチュラルスピードで話しているパートもあるので、「スロースピードでしか聞き取れない」なんてことにはならないと思います。

初心者にとって難敵なのが、英語独特の「音」なわけで、これがまた変化するので慣れるのが大変なんですよね。この「音」になんとかして慣れないと聞き取ることができません。

超スロースピードはゆっくりしたスピードだけど、音の強弱、音の上げ下げ、音の連結や消失もきちんと残っているので、「音」をしっかりなぞるように聞けば、英語に早くなれることができそうです。

きちんとした「音」を超初心者でも拾えるように構成されているので、最初のうちはヘッドホンやイヤホンを使って、正確な音をきちんと拾える環境で聞くのがおすすめですよ。

特に40代以上の人だと、「こんな音だろう」と勝手に思い込んでるところが多いのですが、そうした思い込みは全部捨てて、音をなぞるように聞きながら真似するのがいいです。

Whose work is this?

例えば教材の中には上のような言葉が出てくるんですが、これ、ちゃんと聞いたら、「フーズ ウォーク イズ ディス」じゃないんですよ(笑)

この辺は、「超スロースピードでなければわからない」というわけではありませんが、気がつかない人は気がつかないまま過ごしていることが多いですもんね。

「こうした『音』をしっかり注意して勉強したい」という人におすすめです。

中級者の人には「超区切り訳」がおすすめ

「リッスントーク」は初心者にすすめられる英語教材ということですが、リッスン特化トレーニングの「超区切り訳」は英語中級者さんにもおすすめです。これいいですよ、ほんと。

ざっくりした図で書くと、こんな感じになります。

リッスントークのリスニング特化トレーニング

リスニング特化トレーニングは、こんな感じで英語をとらえます

意味を把握するために戻ったりせず、前から後ろへ語順そのままに意味をとらえる「塊」の部分があって、さらに日本語訳が併記されています。

え? こんなアバウトな図じゃわかりにくい? わからない人はリッスントークをお試しして、実際に確かめてみてください!(笑)

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ともあれ、この「立体的な構造で英語に向き合う」のがリスニング特化トレーニングのもう一つのポイントなんですね。

英語の文章を読んで理解する場合は、日本語の語順に合わせて戻ったりすることができますが、口から出て消えていく会話はそういうわけにいきません。

頭から聞いて、そのままの順番で理解していく必要があります。

その大切さは、「これで英語開眼―「学校英語」は「使える英語」に改造できる!」(鷲見 顕斉郎著)でも解説されていて、管理人もこの本で「頭から」を少し意識するようにしたことで、聞き流しに変化があったのでした。

英語って、やっぱり大切みたいですよ、「頭から」が。

リッスントークは、「どうすれば文法・語法をかんたんに理解できるか?」という池田和弘先生の上達ノウハウも盛り込まれているので、この「超区切り訳」を意識するだけでも英語中級者さんの勉強になりそう。

戻り癖がある人、英文は読めるけど会話が苦手という人に、超区切り訳はおすすめです。

もちろん初心者の人でも、この「超区切り訳」を意識して練習すれば、文法や語法を身につける時に役立ちそうですよ。

正直なところ、聞き取りはこれまでもスピードラーニングをやってきたし、「リスニング特化トレーニングのとこはいらないかな?」なんて思ってたりしたんですけど、この「超区切り訳」をしっかりやるのもいいなぁと思い直した管理人なのでした。

リスニング特化トレーニングは目と耳が必要です

リッスントークの教材とCD

リッスントークは教材もけっこう見るので、「耳」だけでなく「目」も使います

リッスントークは、テキストを見ながら練習することをすすめています。

それは、上のような「超区切り訳」のように少し特殊な勉強スタイルのせいかもしれませんね。初めの段階から「耳」と「目」の両方から学習するスタイルになっているのが大きな特徴になっています。

超区切り訳の立体的な構造を、テキストを見ながら勉強するのって、ちょっと新しくておもしろいですよ。

ただ、短い時間でも集中しなければいけないので、リッスントークに取り組む場合、一日のうちに10分でも20分でもある程度まとまった時間を確保する必要があります。

とはいえ、朝の家事を終えてゆっくりできる時間とか、お勤めしている人なら、少し朝を早めにして、仕事を始めるまでの間とか、そんなちょっとした時間でもできそうです。

それから、リスニング特化トレーニングの部分には、意味を把握するためのポイントが解説されているので、こういうところに魅力を感じる人がいるかもしれません。

関連した意味で広がりを持って解説されているので、表現を増やしたい人や、聞いている途中で文法などが気になるという人も、ストレスなく進めることができると思います。

次の記事では、スピーキング特化トレーニングをやってみた感想をまとめています。