リンゴのイメージ

こだわりなく聞き流しすると聞き流しの時間を増やすことができる

先日、お気に入りの聞き流しスタイルを紹介したのですが、最近力を入れ始めた聞き流し方があるので、これも記事にしておこうと思います。

英語の聞き流しをしていると、ついつい気になってしまうのが「内容が理解できているか」とか、「聞き取れているか」ですが、そういうのを気にせずに聞き流すやり方です。

英語の聞き流しって、意外と一語一語を気にしていないのかも?

ネットなどの体験談を見てみると、英語をマスターした人の聞き流し体験では1日中テレビをつけっぱなして聞き流ししていることがあるようです。

何かしながら聞き流す、「ながら聞き」の長時間版ですね。

そして、スピードラーニング第5巻に入っていた「第2回目の100日間のチャレンジ『話す基本 英語を話すための口慣らし』」でも、100日間の聞き流しを続けてもうまくいかない人へ向けたメッセージの中にも似たようなやり方が紹介されているのです。

「英語の音」を邪魔に思わないための方法として、「邪魔だと思ったら、音量を小さくして邪魔にならないようにする」というやり方です。

つまり、何かをしている時に、バックグラウンドミュージックとして利用するわけですね。

これはどちらも細部に注意を向けない聞き流しと言えそう。

しかも「何かをしながら」なので、一部聞こえない部分があってもOKと言えます。

人間の聞き取り力は、あいまいな言葉でも聞き取ることができる

聞き取れない音があると不安に感じてしまいますが、東京大学の酒井邦嘉教授の本「脳の言語地図」にちょっと興味深い話が紹介されているんですよ。

会話の音声の中で、一部を無音にしてしまうと理解することができませんが、ホワイトノイズの場合は聞き取ることができるというのです。

あいまいな音を自動的に脳が解釈するので、不明な部分があっても補足して聞き取ってしまうのだとか。

リスニングに関しては、琉球大学の吉井教授の目的別のリスニング力という考え方もあるわけで、雑音混じりのながら聞きも立派な聞き流しになりそうです。

細かいことを気にしなければ、聞き流しの時間を増やすことができる

一語一語、しっかり聞き取れる環境を整えようとすると、1日の間に確保できる時間はかなり限られたものになってしまいます。

でも、雑音混じりの「ながら聞き」でもOKと考えると、聞き流しの時間はかなり増やすことができます。

最近、お気に入りの聞き流しスタイル」でも「10時間半くらい聞き流しをしていた週がある」と書きましたが、管理人の聞き流しの時間が伸びたのも、こうしたアバウトな聞き流しスタイルを取り入れたことが大きいと思います。

アバウトに聞き流すとどんな感じ?

雑音の混じる「ながら聞き」の場所として、管理人は台所で食事の支度をする時間を聞き流しの時間として増やしました。

1日3回、少なくても2回は聞き流しできるので、けっこう大きいんですよね。

最初は「英語 – 日本語」バージョンで聞き流ししていたのですが、水を流したり、ガチャガチャしたりすると聞こえない部分が多いので、「雑音の合間にせっかく聞こえる音が日本語だったりすると効率悪くね?」ということで、ここんとこ英語オンリーバージョンで聞き流しすることにしています(汗)

でも、こんな環境でも、意外と「聞き取れる音」ってあるんですね。相槌とか、全力否定するときの声とか、意外と耳に入ってくる英語の音があるようです。

どんな音が聞こえるのか気にしつつ、しばらくこのスタイルで聞き流ししてみようと思っています。

まとめ

そろそろ年末を意識して忙しくなってくるシーズン。昨年末は忙しすぎてサボっちゃいましたけど(汗)雑音の混じる「ながら聞き」なら、多少忙しくても聞き流しすることができそうです。

どんな感じで聞き流しができたのかは、また記事にしようと思いますが、あまり気合を入れ過ぎないようにチャレンジしてみようと思います。

リスニング力の伸び方には特徴があるみたいですよ、こちらの記事もおすすめ。

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