QuietComfort20i /20を装着したところ

QuietComfort20i /20を装着

前のページで解説したように、ボーズのQuietComfort20i /20 は、イヤホンという大きさで脅威的なノイズキャンセリング性能を持っています。

このページでは注目の機能に注目しつつ、どんな人におすすめなのか例をあげてみることにしました。

電車内の聞き流しにぴったり Awareモード

QuietComfort20i /20のコントローラー

コントローラーの右側面にあるのがAwareモード切り替えボタン

QuietComfort20i /20にはちょっと独創的な切り替えボタンが付いています。「Awareモード」です。これは周囲の音を聞き取りやすい状態を作り出す機能です。

せっかくノイズキャンセリング機能を搭載したのに、どうして周囲の音を聞く必要があるの? と疑問に思われるかもしれませんが、これ意外といいですよ。

試聴会では道路沿いで耳にするような雑音をスピーカーから大音量で流しながらイヤホンを試したのですが、このボタン一つでほぼ無音だったのが、人の声や多少の雑音、クラクションなどが聞こえるようになりました。イヤホンをしたままなのに、まるでイヤホンを耳から外したような感覚です。

不快な雑音となる低音部分だけを消すことで、外を歩くときに必要な音が聞けるようになっています。

中・高音域は聞こえるので、駅や空港でアナウンスを聞くときや、人と会話するとき、クラクションの音を聞く必要があるときなどに活躍してくれますよ。

特に電車の乗り降りでは、危険防止のためにヘッドホンを外して、でもそのままでは邪魔だから早めに鞄の中に直したりしていましたが、Awareモードに切り替えるだけで対処できるわけです。

たとえ半日、スピードラーニングを聞き流していても、その半分が雑音にまぎれて耳に入っていなかったとしたら、ちょっともったいないですもんね。きちんと聞こえる時間を確保するだけでも効率がだいぶ違うのではないでしょうか?

短時間集中型のビジネスマンの人にとっては、少ない時間を有効に活用するためのお役立ちアイテムになりそうです。

子どもの様子を気にしなければいけないお母さんにもおすすめ

QuietComfort20i /20のイヤーチップ

3タイプ付属しているイヤーチップ、自分の耳に合わせて使うことができる

Awareモードが活躍するのは、電車通勤のビジネスマンだけではありません。子どもがお昼寝している間に聞き流ししようと考えているお母さんにもおすすめです。

Awareモードをオンにしておけば高音・中音域が聞こえるので、何かあったときに子どもの声もちゃんと聞こえるんですよ。

その代わり低音部分をカットしてくれるので、冷蔵庫の低いモーター音や、冷暖房の断続的な音といった日常的な雑音を消してしまうことができるのです。こうした生活雑音をカットするのって、意外と快適なんですよ。

特にボーズ製品は、ノイズキャンセリングによくある無音時のシャーッといった異音もほとんどなく、イヤーチップも3タイプあるので、付け心地は快適です。

スピードラーニングはバックにクラシック音楽が流れていて気分転換にもなるのが特長ですが、ノイズキャンセリングの機能は、そうした日常と学習の切り替えを快適にサポートしてくれますよ。

リストマーク 雑音に囲まれた環境でも、快適に音が楽しめるヘッドホン

Bose QuietComfort 20

リストマーク アラウンドイヤー型のノイズキャンセラも登場してます

Bose QuietComfort 25

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