ラ王 袋麺

日本のラーメンが海外の人に意外とウケているらしい

つい最近も、CNNがなぜか「Eat Japan’s “most delicious” ramen」として和歌山の井出商店のラーメンを大プッシュしてましたよね。一体どうしたんだろうと思ってたんですが、どうも日本のラーメンが海外の人達に人気なようです。

新横浜ラーメン博物館では、7月からグローバルスタンダードラーメン(Global standards ramen)の発売を開始するそうですよ。

ベジタリアンやムスリムに対応したメニュー

スタート時点でグローバルスタンダードラーメンを用意するのは6店舗となるようです。

新横浜ラーメン博物館のサイトには4店舗だけ、写真入りで紹介がされていました。今後、対応店を増やしていく予定みたいです。

グローバルスタンダードラーメンを用意しているお店

麺の坊 砦 (Ovo-Vegetarian)
支那そばや (Muslim friendly)
龍上海本店 (Vegan)
IKEMEN HOLLYWOOD (Lacto-Ovo-Vegetarian)

なんというか、あまり見たことない言葉が並んでいますよね(汗)

ひと言で「ベジタリアン」といっても国によって考え方がいろいろと違うそうで、アメリカ栄養士会発表の分類によると、以下のように分類されるようです。

ベジタリアンの種類

ビーガン(Vegan)
動物性食品を厳格に避けるベジタリアン
ラクトベジタリアン(Lacto-Vegetarian)
乳製品を摂取するベジタリアン
オボ・ベジタリアン(Ovo-Vegetarian)
卵および卵製品を摂取するベジタリアン
ラクトオボ・ベジタリアン(Lacto-Ovo-Vegetarian)
乳製品や卵を摂るベジタリアン

新横浜ラーメン博物館では、これまでもリクエストがあれば対応してたようですが、7月1日から常に対応できる体制を整えたそうです。

つけ麺の「つゆ」に乳製品を使ったラーメンとか、野菜の旨みだけでできたラーメンスープとか、どんなラーメンなのか想像するのが難しいですけど(汗)サイトに紹介されてた写真ははなかなかおいしそうでしたよ。

支那そばやのムスリムフレンドリーのラーメンは、季節の京野菜が彩りもよくて、ちょっと食べてみたいかも(笑)

この他、海外の観光客向けに館内のインフラが整備されるようです。

Wi-Fi(無料公衆無線LAN)の導入
観光庁が実施したアンケートによると、海外から来た人たちが一番困ったことに挙げたのが「Wi-Fiの環境」なんだとか。新横浜ラーメン博物館では6月から導入してるそうです。

外国語パンフレットのリニューアル
グローバルスタンダードラーメンの登場とWi-Fiの対応に合わせてパンフレットもリニューアル。対応言語は、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、タイ語があるようです。

ムスリム向けの礼拝インフラの導入
最近、観光地でこの対応をする所が増えてますよね。新横浜ラーメン博物館でも、礼拝のために常に利用できる環境を整えたのだそうです。

【参考サイト】
グローバルスタンダードラーメン ~ムスリム、ベジタリアンに向けた世界基準メニューを発売~/新横浜ラーメン博物館
10 things that make Wakayama Japan’s best kept secret/CNN