スピードラーニング・ジュニア

リニューアルして変わった点、変わっていない点

スピードラーニング・ジュニア」は、石川遼選手が15歳のときに使用していたことで有名ですよね。

正確に言うと、石川遼選手が受講していたのは「スピードラーニング ジュニアコース」で、それがリニューアルして現在の「スピードラーニング・ジュニア」になったので、当時と全く同じものかというとそうではないみたいですが。

ともあれ、聞き流すだけの英会話教材「スピードラーニング」のジュニア版という存在なので、対象年齢は10歳~15歳となっています。

でも、3~4歳の子がお母さんと一緒に始めたり、大人でも「やり直し英語」として受講する場合もあるようです。

スピードラーニング・ジュニア

全部で12巻。前半は学校生活を中心とした会話、後半は童話やオリジナルストーリーなどで構成されています。

単に「学校生活」と言っても、舞台は多くの移民を抱えるアメリカなので、違うことが当たり前。相手を尊重しつつ自分の意見を言葉で伝えるといった文化の交流が取り上げられているので、自然と自分のバックグラウンドである日本を意識できるようになっています。

後半のストーリーは、童話の他に体の中を探検するSF調のもの、ペリー来航を取り上げた歴史ものなど、オリジナルストーリーが入っています。

内容は子ども向けですが、構成も子ども向けというわけではありません。スピードは少し緩やかで単語の数も少なめになっているようですが、英語表現が簡単なものに偏っていたりしないので、社会人のやり直し英語に使われたりするわけですね。

リニューアルで変わった点

大きな特徴はトータル本数が16巻から 8巻(※) に再編成されたこと、そして、英語のみのCDが加わっています

(※ 2009年10月にさらに12巻へ再編成)

これまでは英語と日本語の入ったCDのみだったのですが、これで大人向けのスピードラーニングと同じ構成内容になったわけですね。英語のリズムで聞き流しを重視している人は選択しやすくなったのではないでしょうか?

パッケージもリニューアルされて、全巻そろうと背表紙のイラストが完成するストーリー性のある構成になったので、本箱に並べているだけで楽しい雰囲気が楽しめるようです。

それから、楽しく取り組めるよう、特製シートが付いています。

「夢をかなえるゾ!シート」

どうして英語を話せるようになりたいのか、目的を書くシート。目標を明確にすることと、そのために何をするのかを具体的にすることで、学習に対する実感が持てるようになっています。

「聞きながシート」

山頂に向かってのびる道に、木の葉と丸印が描かれています。丸印は1つ20分を表し、木の葉は5時間を表します。聞いた時間をぬっていくことで、学習のマイルストーンとして活用できます。

日本の英語学習は、レベルが進むごとに、なぜか英語が嫌いになる子どもが多いようですが、スピードラーニング・ジュニアはリニューアルにも「英語に慣れる」ことを重視した構成になっているようです。

リニューアルしても変わらない点

10日以内にお試しのできる無料試聴用CDが付いています。

リニューアル前後を体験している人の話では、サンプルCDの内容がリニューアル前に比べ、さらに充実した内容になっているようです。当ブログではリニューアル後の試聴CDですが、体験レポを書いているので関連記事を参考にしてくださいね。

初回セットは「試聴用CD」と「第1巻の教材」が同封されているので、まずは試聴用を試してみて、「なんか合わないな」と感じたら第1巻を開封せずに返品すればOK。編送料はエスプリラインが負担してくれるので安心です。

第1巻を開封すれば、そのまま勉強スタートとなります。開封してしまうと返品不可となるのでその点は要注意です。

スピードラーニング・ジュニアは2016年にも大きくリニューアル。変更点をまとめてみました。

スピードラーニング・ジュニアに関しては、体験談を掲載しているので、よかったら参考にしてくださいね。 ⇒スピードラーニング・ジュニアの体験レポの記事一覧はこちら

スピードラーニング・ジュニアに関する詳細はこちらの記事を参考にしてください。 ⇒スピードラーニング・ジュニア
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