スピードラーニングの無料CDが聞き取れない!という人へのアドバイス

イヤホン

初回セットに入っているスピードラーニングの無料試聴CDは、「聞き流すだけ」なのでそんなに難しいことをするわけではありません。でもスムーズに「聞き流す」には、ちょっとしたコツが必要だったりします。

スピードラーニングの試聴期間は10日間しかないので、聞き流しに慣れていないと、「?」のまま終了してしまうこともあるようです。

この記事では、聞き流しのコツについて簡単にまとめてみます。ちょっと聞いてみたけど、「無料試聴CDの英語が聞き取れない!」と不安な人は参考にしてみてくださいね。

必要な音が聞き取れるのは、慣れている音だから

b018例えばテレビを見る時、人はテレビの音を選択して聞いています。

屋外を走る車の音や、近隣の生活音、同居する家族がたてる生活音といった雑音は全て切り捨てて、必要なテレビの音だけを取り出して聞いているのです。

これは、音を判断してくれる脳の働きで、必要な音だけを大きく感じ、不要な音を無視するからです。このため、スムーズに聞き取ることができるんですね。

でも、それは慣れた音だから。慣れていない音の場合、どの音に集中していいのか、脳も迷ってしまうようです。

「音が大きく聞こえるけど、言葉がはっきり聞こえない」
「雑音ばかりが大きくて聞き取れない」

補聴器に慣れていない人は、上記のような悩みを抱える人が多いそうです。聞き流しをするときに感じる不安と、ちょっと似ていませんか?

慣れていない音だと、必要な音も雑音も区別なく同じレベルで聞くことになります。補聴器で雑音が気になるのはこのためです。

でも、接する音に脳が慣れてくると、必要な音に集中して不要な雑音は無視するようになるので、雑音が気にならなくなるのです。

聞き慣れない音が聞き慣れるとき

会話のイメージ管理人も1年以上スピードラーニングの聞き流しをしているのですが、1年くらいたつと、「英語の音に聞き慣れる」ということが何となくわかってきたような気がします。

最初は、スピードラーニング・ビジネスなど、「わー、何これ速いな」と思ってしまいます。

話し方もきびきびしてるし、相手に状況を説明する場面が多いので、登場人物が話す英語の量も多めなんですよね。

でも、スピードラーニング英語を聞き流して1年くらいたった今、もう一度改めて聞き直してみると、「意外と速くないかも」と思えるのです。

「速い」と思ったのは、音がつながって聞こえる部分(音の連結:リエゾン、リンキング)とか、音が消えて聞こえる部分(音の消失、変化)が聞き取れなくてわからないから、「速い」と感じていることが多いのでした。

さすがに1年も聞き流ししていると、そうした音を聞き取るための「音」の引き出しが増えてくるみたいで、「あ、今言ったのはこの音かな?」というのがわかったり感じたりすることができるようになりますよ。

音に慣れてくると、「速い!聞きとれない!」という感覚は大分変わってくると思います。

聞き流しで目指すべきは「音に慣れる」こと

育てるイメージまたまた補聴器を引き合いに出してしまいますが(汗)

補聴器をつけ始めた人は、その人に合った音域を探しながら補聴器を調節しつつ、補聴器の音に慣れる練習をするそうです。

補聴器から聞こえてくる音に慣れて、必要な音を取り出して聞けるようになるには、数カ月くらいかけるのだとか。

英語の聞き流しも「聞きなれない音」(英語)を相手にするわけですから、補聴器と同じくらい時間をかけて慣れていく必要があるのかもしれません。

ちなみに補聴器の場合、毎日少しずつでも使ってみて、徐々に使う時間を長くしていきます。使う場所は、最初は静かな場所から始め、徐々に雑音が多い場所で使って慣れていきます。

聞き流しも同じように、毎日少しずつ聞き流して、使う時間を長く、いろんな場所で聞き流してみてはいかがでしょう?

使う場所も、いきなり通勤途中の電車の中といった雑音の多い場所で試すのではなく、最初はリラックスできる静かな場所で聞き流ししてみて、少しずつ目標の場所へ移していくのがよさそうです。

[dfads params=’groups=127&limit=1&orderby=random’]
タイトルとURLをコピーしました