ピアノ

いくつになっても夢を実現するチャンスがあるって素敵です

なんか、最近のブログでは、「すごいオバサンがいるぞ、You tubeを見てみろ!」といった話題であふれています。スコットランドに住む47歳(You tubeの動画では「もうすぐ48歳です」と言ってる)スーザン・ボイルさんです。

動画は「アメリカン・アイドル(American idol)」の英国版テレビ番組「ブリテンズ・ゴット・タレント(Britai’s Got Talent)2009」のもようで、オーディションを待つ大勢の挑戦者の中にいても異彩を放っているボイルさんが追いかけられています。

最初に登場した時、緊張する他の挑戦者の向こうでのんきに何かをほおばってるとこが映るんだけど、あれなんだろう。パンかな。

舞台に登場しても、審査員も観客も「何、この場違いなおばさん」といった反応だったのが、ボイルさんが歌いだして一転、大歓声に包まれる…。

なんだか映画かドラマを見ているようで、「これ、ほんとの話なの?」なんて思ってしまうのですが…。

だってですよ、審査員の質問に、「夢はプロの歌手になること」、「目標はエレイン・ペイジ」と答えるボイルさんを観客が失笑する様子をまともに映しだしてるんですよ。日本ではちょっと考えられないですよね。

ともあれ、ミュージカル「レ・ミゼラブル(les Miserables)」の「夢やぶれて(I Dreamed a Dream)」を歌って、3シリーズ続くこの番組でも最高のイエス(審査員3人とも認めるってこと?)を叩きだしたボイルさんですが、これで終わりってわけじゃなく、あと何週間もかけて準決勝、決勝と進まないといけないみたいです。

これ、ほんとにオーディションだったんですね(汗)

最後に歌い終わったボイルさん、ほっとしたのか投げキッスをしてそのまま舞台袖に向かって歩いていくのを、審査員たちが「Hello!」とか「Come back!」とか言って慌てて止めるんですが、中でも「オイ!」と叫んでる女性審査員がツボでした。

イギリスも「オイ!」って言うんですね。しかも、関西人もびっくりのツッコミスピードです(笑)