芝生

世界で勝ち抜くために英語の強化を図る浦和レッズと、スピードラーニングを提供しているエスプリラインがオフィシャルパートナーシップ契約を締結。選手やスタッフの英会話力向上をサポートしていくそうです。

契約期間は2016年1月までということなので、半年くらいの集中的なものになるみたいですね。7月17日からはテレビCMも全国でオンエアしています。

ニュースリリースを見てみると、スピードラーニング英語スピードラーニング・ビジネスなどの提供、電話サポート、語学イベントによる支援などが行われるもよう。

ということは、実際にスピードラーニングを受講している私たちと同じような構成でサポートがあるみたいですよ。

サッカー選手向けにアレンジされたりするのかな?

スポーツ選手が海外で活躍するにはコミュニケーション能力が重要

かつて活躍の場を海外へ求めていったスポーツ選手は、野球選手もサッカー選手も通訳を付けるのが普通でした。

でも、海外の選手の場合、通訳を付けることそのものがあまりないことだったみたいですね。

一流選手として活躍するためには「選手としての技術」の他に、「チームの選手や監督とのコミュニケーション」、「チームへの貢献度」などが評価対象となるので、通訳を付けずにストレートにコミュニケーションできることが有利になるようです。

ただ日本人選手の場合、通訳を付けていても現地のサポーターからも愛される選手は、やはり高い語学力を持っているみたいですよ。

サッカーの中田英寿選手はトリリンガル(三言語話者)として高い評価があり、野球ではイチロー選手が米国人番記者から「完ぺき」と評価される英語力を持っているそうです。

インタビューにも問題なく受け答えできるレベルなのに、「戦術面などで細かなニュアンスの間違いがあるといけないから」という理由で、あえて監督とのやりとりや公式の場では通訳を介しているのだとか。

最近では、特にサッカーなどでは、ピッチに入ると自分の力でコミュニケーションをとる必要があるということで、通訳を付けず、自分の語学力をアップさせることを目指す選手が増えてきているようです。

語学力がいまいちでも、ホワイトボードを使ったり、身ぶり手ぶりを交えたり、とにかく自分の力でコミュニケーションすることを重視する選手が第一線で活躍しているというわけですね。

通訳に頼り切ってしまうと、チームを作って万全の態勢を整えても必要なコミュニケーションをとることができず、スポーツ選手としての技術も発揮できないことがあるようです。

浦和レッズでは、スタッフの方も英語を勉強するらしい

このように、選手にとって英語を含む語学力は海外で活躍するうえで大切な力になるみたいですが、今回、ちょっと興味深いのは、クラブスタッフやスチュワード、飲食店スタッフなどのスタジアムスタッフなども英語サポートの対象として含まれているところです。

海外クラブとの折衝や外国人ファン・サポーターの対応で、英会話が必要な場面が増えているんだそうですよ。

管理人はスポーツのことはよく知らないのですが(汗)飲食店のスタッフの方まで英語力を求められたことって、今までなかったんじゃないでしょうか?

浦和レッズってずいぶん英語が好きなチームなんだなぁと(←おい)調べてみたところ、2009年にフォルカー・フィンケ監督が就任した際、ピッチ上のコミュニケーションは基本的に英語で行う方針が打ち出されて、「ピッチ上での公用語が英語になった」と話題を集めたチームだったんですね。

なるほど、納得です(笑)

これからは選手だけでなく、サッカー場も英語で気軽に観戦しに行ける場所になるようです。

「スピードラーニング×浦和レッズShooting for Victory」進呈式に関する情報はこちらのページをご覧ください。