飛行機

現地の言葉が必要になるのはトラブル時

別記事で、ロゼッタストーン・ジャパン株式会社がゴールデンウィークに海外旅行をしている人に対して実施したアンケートについて紹介しました。

(参考)GW海外旅行前調査 もしも外国語が話せたらランキング

条件として、「実際に海外旅行を経験している人」で、なおかつ「今年のゴールデンウィークに海外旅行を予定している」人たちとしていたためか、「現地の言葉で地元の人と交流がしたい」という意見が多いものの、何かしら準備してでかける人は30%程度しかいないという結果でした。

でもやはり、「もっと外国語が話せたら」と思うケースはあるようで、中でもトラブルに遭遇した場合に「もっと外国語が話せたら」と思う人が多くなるようです。

海外でのトラブル時の会話が収録されている英会話教材

旅行時の英会話は英語教材でも人気のテーマなので、空港での手続きやホテルでのやり取り、レストランでの食事など数多くの場面が取り上げられていますが、トラブル時の英会話も収録されているかどうかも購入時の判断材料になるようです。

トラブル時はどうしても慌ててしまうものなので、教材もやはり「会話形式」になっているものがおすすめです。

会話形式なら、トラブルに直面したイメージと会話が一緒に頭に残るので、いざそのときになって慌てていても、必要な時に必要なフレーズが自然に口から出てくるようになるのです。

調べてみると、スピードラーニングの第2巻「旅行の英会話」には、機内や空港、ホテルやレストランといった平常時の会話だけでなく、バッグをなくしたときや、急病で病院へ行くケースなど、緊急事態が発生した場面も収録されているんですね。

こうした教材は、鮮明なイメージがあれば頭に残りやすいものなので、「あのとき、このフレーズを知っていたら…」と感じる人にこそぴったりな教材といえるのかもしれません。

「言葉が話せなくてもなんとかなる」は、やはり平常時のみ

観光をメインにしている場所は、有名な観光地ほどいろんな国の人を相手にしているので、言葉が多少通じなくても、会話を続けようと一生懸命に対応してくれるケースが多いようです。

こうしたこともあって、ロゼッタストーンのアンケートでも、多くの人が「事前の準備は特にしない」と回答していたのかもしれません。

でも、やはりトラブルとなると話は別です。自分の意思をはっきりと表現する必要があります

その大切さを知っている人たちが、アンケートでも「準備してでかける」と答えた30%程度の人たちだったのかもしれません。

トラブルには遭わないに越したことことはないのですが、次回のために備えるのは大切な行動ですよね。

今の時期は、ゴールデンウィークの旅行から、もうすでに帰国している人も多いと思いますが、そんなちょっとした備えを今から考えてみませんか?

ロゼッタストーンのアンケートの詳細については、こちらの記事をご覧ください。