4月26日~5月2日の1週間。1日1文くらいのペースで書いた英文をまとめてみました。
4月のテーマは”A new chapter of life”(人生の新章)で、この週の品詞は”NOUNS/NOUNS PHRASES”(名詞/名詞句)。5月のテーマは”How to overcome the May blues”(5月病の克服)で、この週の品詞は”VERBS/VERB PHRASES”(動詞/動詞句)です。
probability:確率
柱であっても、鬼舞辻無惨に出会う確率は極めて低かった。
#英語手帳 4月26日は”probability”でした。炭治郎が無惨と会ったというだけで、すごい反応でしたよねー。ということで、やっぱり有子山さんの例文を参考にしつつ、極めて確率が低いことを言ってみました。
#英語手帳 4/26 probability
The probability of winning the lottery is extremely low.
宝くじに当たる可能性は極めて低いThere's a high probability that the COVID-19 pandemic will be under control by late 2021.
新型コロナの大流行は、2021年末までには抑えられる可能性が高い— Romy(Hiromi Ujiyama) (@romyscafe) April 26, 2021
chance meeting 偶然の出会い
extremely 非常に、極めて
gratitude:感謝の気持ち
炭治郎はいつも彼を助けてくれたすべての人に感謝の意を表します。
#英語手帳 4月27日は”gratitude”でした。ロングマン辞書に”I would like to express my gratitude to everyone that helped us.”という例文があったので、炭治郎で考えてみました。
action:行動
冨岡義勇は、炭治郎を蜘蛛の鬼から救うために迅速な行動をとった。
#英語手帳 4月28日は”action”でした。那田蜘蛛山の義勇さん登場の場面で考えてみました。
a quick action 機敏な行動
flow:流れ
水の呼吸は、水の流れのような柔軟な剣術です。
#英語手帳 4月29日は“flow”でした。辞書に「流血」が”a flow of blood”と紹介されていたので、”a flow of water”でもいいかしら? と、いうことで考えてみました。もちろん、鬼滅の刃です(汗)
swordplay 剣術
routine:日課
善逸と伊之助は、同じことの繰り返しが苦手です。
#英語手帳 4月30日は”routine”でした。有子山さんのツイートで、”the same old routine”という表現を教わったので、早速、善逸と伊之助で使ってみる(笑)
蝶屋敷の機能回復訓練で、気がつくと炭治郎がずっと先にいってしまっていて、白目をむいてるところを英語で考えてみました。
support:支える
宇髄天元は奥さんの肩で体を支えていた。
#英語手帳 5月1日は”support”でした。やっと5月に突入ー。
辞書に”She supported herself on his arm.”というのがあったので、遊郭編解決時の宇髄さんで考えてみました。借りてたのは2人なんだけど、こういうとこも区別するのかな…。まあ、いいか。
prevent:阻む
太陽のせいで、禰豆子は洞穴から出られなかった。
#英語手帳 5月2日は”prevent”でした。辞書に”The snow prevented him from going out.”というのがあったので、洞穴の中で、さらに穴を掘ってしかめっ面をしていた禰豆子のことを英語にしてみました。
そういえば、去年も”prevent”ってあったんですね…。
Hand washing, masks, and avoidance the 3Cs prevent corona from spreading. 3Cs are Closed spaces, Crowded places, Close-contact settings.
手洗い、マスク、3Cの回避は、コロナが広がるのを防ぎます。 3Cは、密閉、密集、密接です。#英語手帳 10月20日は"prevent"でした。→
— sumi_k (@sumi) October 22, 2020
Have a nice week ahead!
この先も素敵な1週間でありますように!