英語の聞き流しの変化

スピードラーニングの聞き流しをしていて、ちょっと気になった変化がありました。関連する単語を見かけて、英語の音を思い出すというパターンです。

聞き流しを続けてきて、せっかくなので2017年は今年の抱負を作ってみることにしてみました。

スピードラーニング英語に取り組んだ2016年は、第2巻で登場する機長の早口のアナウンスが聞き取れるようになりました！　ディクテーションの変化からどんなふうに聞き取れるようになったのかご紹介します。

2016年はスピードラーニングの聞き流しに加えて、いろいろなことにチャレンジする一年でした。今年はまだあと2カ月あるけれど、ケルトのハロウィーンは大晦日だったらしいので、これをきっかけに一年を振り返ってみました。

スピードラーニングの聞き流しが進むと、ディクテーション（英語を聞き取って書き出す練習）を組み合わせて、聞き取ることができる精度をアップしていきます。短いやり取りが多い第2巻でやってみました。

スピードラーニングのエスプリラインには、受講者特典として電話を使った無料会話プログラムが用意されているのですが、実際、なかなか利用するのはハードルがありますよね。その原因と対策を思いついたので記事にしておこうと思います。

スピードラーニングの聞き流しを続けて、英語の音に慣れてくると、さらに細部まで聞き取れるように取り組むようになります。管理人もそろそろそのレベルになったみたいで、サポートからアドバイスをもらいました。

一語一語、聞き取れるような環境を整えると、一日に聞き流しできる時間はかなり限られてしまいます。英語に触れる時間を増やすべく、「ながら聞き」の時間を工夫してみることにしました。

タブレットで聞き流しを続けて1年あまり。聞き流しにも快適なスタイルがある…　ということに最近気が付きました。そんな中でも、管理人お気に入りのスタイルをいくつかご紹介します。（ものぐさな人向け）

リスニングって、毎日やればコツコツ着実に進歩する…　というものでもないようです。1年ちょっと聞き流しを続けたことで感じたことなど、リスニングに取り組むうえで知っていたほうがいいポイントをまとめてみました。

そろそろ聞き流し1年8カ月くらい。スピードラーニング10巻で聞き流し中です。最近、英語の聞こえ方に変化が出てきました。聞き流しの効果として気になった点をメモ。

年末年始は忙しかったので、聞き流しを長期間休んでしまいました。年が明けてから少し時間がたってしまいましたが、なんとか再開（汗）この時どんな感じだったのか、その変化をまとめてみました。

スピードラーニング英語の1巻から順番に聞く…　というよりは、行きつ戻りつしながら、その日に気が向いた巻を聞き流ししてるんですが（汗）戻った際に、けっこう聞き取りができてることを実感するようになりました。自分ではなかなか把握できない聞き取り力も、このやり方なら効果も自覚しやすいようです。

スピードラーニングの聞き流しを初めて5カ月くらいの効果。第1巻、第2巻、第3巻を聞き流しした感想と聞こえ方の変化をまとめています。

聞き流しが快適にできる時間帯はいつ？　ということで、1日のいろんな場面で聞き流しを試してみました。

わからない単語が気になって「聞き流しができない」という人に向けて開発された「SL WORD PARTNER」は、難しくて聞き取りにくい単語もスムーズに聞き取りできるようになるので、英語の聞き流し初心者に心強いアイテムでした。

スピードラーニングでは、聞き流しするうえで感じた疑問はサポートの窓口で相談にのってもらうことができます。管理人も疑問ができたので、早速、電話してみました。英語といえば訳が中心だった40代は、英語の聞き流しも特有の注意すべき点があるみたいです。