1年も過ぎると、いい意味で聞き流しスタイルにこだわりがなくなってくるせいか、アプリの進捗によると先週はトータルで10時間半くらい聞き流しをしていたらしい管理人です。
最初のころは3時間前後で、多くても5時間くらいだったので、だいぶ増えてきました。
多分、これは聞き流しスタイルにこだわりがなくなってきたからじゃないかなーと思うのですが、どうでしょう?
というわけで、どんな感じで聞き流しをしているのか、メモ代わりに記事にしておこうと思います。
最近、超お気に入り ウロウロスタイル
聞き流し時間が増えてきた大きな要因となっているのがこれ、タブレットです。レノボのYOGA TABLET8は対象機種ではありませんが(汗)受講者向けの無料のアプリを入れています。
最大18時間のバッテリーで安心して聞き流しができる点と、スタンドがついているので自立できるところが便利なんですよね。音もとてもきれいです。
そして、このタブレットと、スピードラーニングアプリの組み合わせが聞き流しするのに快適なのです。
通常は上の絵のようにスタンドモードで利用するのですが、最近は英語の口慣らしに取り組んでいるので、ちょっとスタイルを工夫しています。
スタンドモードのまま、まずはひっくり返します。
そして、そのまま肩に載せます。
こうすると、ちょうどスピーカーが耳の辺りにきていい塩梅なんですよー♪
YOGA TABLET8はバッテリーの部分が少々重いので、ずっと持っていると手が疲れてくるのが難点なんですが、こうして肩に載せちゃうと全然平気です。
そして、口慣らしするときは、このまま部屋をウロウロ歩き回ります。
パソコン作業が煮詰まって、気分転換する際にぴったりなのです。足の運動にもなるし。
唯一の欠点は、急に人が部屋に入ってくるとびっくりされるので、気を付ける必要があるところです(笑)
休憩する時にはこれ ラッコスタイル
そして、部屋にいる場合に限りますが(汗)
「あー疲れた!」という時にはゴロンとひっくり返るのがいちばんですよね。こんなときには、スタンドを立てて画面を斜めにするチルトスタイルがぴったりです。
これをこのまま、お腹の上にのっけます。
名付けてラッコスタイル。
この場合、画面は顔の正面に向けないほうがスピーカーも頭に近くなっていいですよ。
タブレットを頭のそばに置けばもっと楽ちんですけど、本格的に寝ちゃうと聞き流しできませんからね(汗)
チルトモードなら、意外とお腹の上でも安定して載っているということに最近気が付いた管理人なのでした…。
かなりものぐさな聞き流しスタイルですが(汗)
英語の聞き流しはリラックスしてるときがいいらしいので、聞き流しスタイルとしては最強の部類に入るんじゃないかなと思います。
こんな聞き流しのしかたもしています。