2月10日~2月16日の1週間。1日1文くらいのペースで書いた英文をまとめてみました。
2月のテーマは”The joy of cooking”(料理の楽しみ)。今週の品詞は”ADJECTIVE”(形容詞)です。
tough:固い
今日は寒くて大変でした。
辞書によると、「(仕事などが)困難な」とか、口語で「(運命などが)非情のとか、つらい、信じがたい」といった意味になるらしいので、この日の寒さをtoughで表現してみました。
でも、英語手帳では「固い」の意味が紹介されてたんですね。「(肉が)かたい」といったときにtoughが使われるようです。うーむ、難しい…。
serrated:ギザギザの
この植物はナズナだと思いましたが、鋸歯状の葉がありません。ナズナではないかもしれません。
キザギザといえば、今、ベランダガーデニングで育ちつつある七草の一つ。七草粥を作ろうとコープさんで購入したものですが、正体がわからなくなってしまったやつがぴったりです。
ナズナはギザギザとした葉っぱが特徴になります。
might be ~ ~かもしれない
firm:身の締まった
大阪城は海外の観光客にとても人気があります。
「変動しない」とか、「安定した」といった意味で”a firm favourite”という言い方をみつけたので文を考えてみました。
英語手帳では、堅いとか、しっかりした意味の「身の締まった」が紹介されています。
a firm favouurite (変動しない、安定した)人気がある
quick:速い
短気が事態を悪化させる。
手元の辞書によると、a quick temperで短気という意味になるらしいので、早速、使ってみました。
bite-sized:一口大の
肉じゃがは一口サイズのジャガイモを使うのがおいしいです。
「一口大」って、日本のレシピでもよく出てくるサイズ感だけど、今回、改めて調べてみました。3cm角を目安に切るのが一口大(bite-size)になるらしいですよ。意外と大きいんですね。
The bite-size is 3cm 一口大は3cmです
dried:乾燥した
干し野菜を探したのですが、そのサイトには野菜チップスしかありませんでした。
辞書に”dried beef”(干し肉)とあったので、干し野菜は”dried vegetable”かな?と検索してみたんだけど、思ったものが見つからず。
“dried veggies”だと野菜チップスみたいな商品になっちゃうんですね。
“dehydrated vegetable”とか”vegetable flakes”だと、日本の干し野菜のイメージに近くなるようです。
dehydrated vegetable 脱水化した野菜
vegetable flakes 野菜のフレークス
fresh:新鮮な
月に一度、雑誌で最新情報を入手します。
newとfreshが似すぎてるので混乱したけど(汗)
辞書によるとこんな違いがあるらしい…。
new:時間がたっていないで新しい
fresh:古ぼけていない、新鮮な
Have a nice week ahead!
この先も素敵な1週間でありますように!