子どもにスピードラーニングって効果ある?

スピードラーニング・ジュニア

20年以上の歴史があるというスピードラーニングは、子どもにも効果があるのでしょうか?

聞き流しで効果を上げるには、理解できる内容であることが大切です。

大人向けの「スピードラーニング英語」には難易度はなく、日常生活が基になっているので、誰でも取り組みやすいのが特長です。とはいえ、同じ内容で子どもでも理解できるかというと、年齢によっては難しいこともありますよね。

大人を中心としたストーリーが多いので、内容についていけない場合が多いと思います。

そんな「子どもにも英語に親しんでほしい」という人におすすめなのが、「スピードラーニング・ジュニア」です。

小中学生向けの教材で、アメリカの子どもの生活が題材になっているんですよ。登場人物も、小学生や中学生の子どもたちです。

スピードラーニング・ジュニアの特長

スピードラーニング・ジュニア

第1巻は、あやかの初めての登校と、童話みにくいアヒルの子(2016年リニューアル以前の教材)

「スピードラーニング・ジュニア」は子どもの視点でストーリーが進むので、子どもでも楽しく取り組める英語教材です。

子ども向けとは言っても、メソッドはスピードラーニング英語と同じ。子どもが言葉を修得するときの流れ、「聞く」→「話す」→「読む」→「書く」といった自然の流れに沿った英語習得法です。

スピードラーニング英語のように、「英語-日本語」のパートでは、英語の後に日本語が収録されているので、辞書やテキストを見ることなく、内容を把握しながら聞き流しすることができます。

ある程度の聞き流しをして英語の音に慣れてきたら、「英語オンリー」のパートでリスニングの力試しができますよ。

耳が空いていれば取り組むことができるので、朝ごはんを食べながら、塾への移動時間、寝る前のちょっとした時間といった「すき間時間」を活用できるので、生活のリズムを崩さずに無理なく英語に親しむことができます。

スマホなどの端末を利用すれば、スピードラーニング英語と同じように、いつでもどこでも気軽に聞き流しに取り組むことができるようになるところも魅力の一つ。

塾にクラブ活動にと、何かと忙しくなった子どもたちのライフスタイルにおすすめの語学学習です。

英語を身近に親しめる

海外のイメージ教材の開発をされた方は家族で渡米をされた経験があるそうで、そのとき一緒にアメリカにやってきた子どもたちは3歳と5歳。

最初の1年はほとんど英語を話さず、積極的に発言することはなかったそうです。

でも、英語を話し始めたきっかけは、友達ができたこと。話し始めると、あっという間にご両親を追い越して、ネイティブのように話せるようになったそうです。

友達との交流は、語学を習得するうえで大切なことなんですね。もちろん、スピードラーニング・ジュニアにも、家族で渡米された時の経験が盛り込まれているんですよ。学校や日常生活で、友達とたくさん会話をする場面が出てきます。

日本にいるとなかなか外国人のお友達を作ってお話しをして… というわけにいきませんが、ストーリーを楽しむことで、実際に外国人のお友達とお話をしているような疑似体験をすることができます。

子どもたちの「好奇心」にこだわりあり

スピードラーニング・ジュニアとスピードラーニング英語では、ストーリー内容にも少し違いがあります。

例えば、クリスマスの取り上げ方も違うんですよ。2016年にリニューアルする前の内容になりますが、スピードラーニング英語では第24巻に、スピードラーニング・ジュニアでは第5巻にクリスマスの話題が出てきます。

スピードラーニング英語 第24巻「クリスマス」
・CHRISTMAS TREE(クリスマスツリー)
・SANTA CLAUS(サンタクロース)
・RELIGION IN AMERICA(アメリカの宗教)
スピードラーニング・ジュニア 第5巻「クリスマスシーズン」
・It’s Christmas Time(クリスマスシーズン)
・Letters from Ghana(ガーナからの手紙)

スピードラーニング英語では、クリスマスツリーの飾りにも意味があること、そしてクリスマスツリーの由来やサンタクロースの由来が出てきます。

どちらかというと、異文化に興味のある人向けの内容になっているみたいですね。

クリスマスリースのイメージ一方、ジュニアのクリスマスはというと、やはり「子どもたちの視点」が大切にされています。

友達のクリスマスパーティーに招かれて、すすめられた飲み物の中に「エッグノッグ」が出てきます。

それはクリスマスやお正月など冬の祝日に飲む、ちょっと特別な飲み物。牛乳、卵、砂糖などを使った、フワッフワのカスタードのような飲み物らしいですよ。

文化や細かないわれを解説するというより、もっと根本的な好奇心を刺激する内容になっているみたいですね。

そういえば管理人も、日曜の朝のアニメ番組で流れいてたパルナスのコマーシャルのケーキは今でも覚えています(笑)

モスクワの味って、どんなにおいしいものなんだろうとワクワクしながら毎週見てたんですが… よく考えると、昭和当時の日本のケーキってバタークリームのケーキが主流なんですよね(汗)

パルナスのロシア風ケーキは生クリームだったんでしょうか… 近所のクリスマスケーキはバタークリームだったんですけど。

それはともあれ、小さなころに憧れを持って見聞きする食べ物は、いくつになっても覚えているもの。

大人でも「エッグノッグってどんなだろう、飲んでみたいな」と思うくらいですから、子どもにとっても興味深いはずです。

こんなふうに好奇心を刺激する内容は、英語を学ぶうえでもきっと大きな力になってくれます。

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