3月23日~3月29日の1週間。1日1文くらいのペースで書いた英文をまとめてみました。
3月のテーマは”Life with music”(音楽のある生活)。今週の品詞は”NOUNS/NOUN PHRASES”(名詞/名詞句)です。
音楽のジャンルの名詞そのものなので、音楽のことを知らない管理人は、文章を考えるのが少し難しかったです(汗)
country music:カントリーミュージック
アメリカでの通勤IIIとアービトロンによると、2009年の調査では、通勤中にカントリーミュージックがよく聴かれていたことがわかっています。
この文章は、英語版WIKIPEDIAに書かれていたことを参考にして考えてみました。
「アービトロン(Arbitron)」というのは、アメリカのラジオ聴取率調査・分析をする会社のこと。COMMUTING in Americaは、アメリカでの通勤に関する「Transportation TV」の全国レポートになるみたいです。
アメリカの通勤で、ラジオの調査も入ってるってことは、やっぱり車通勤なのかな。夕方の時間帯のラジオでもっとも聴かれた曲で、朝の通勤でも2番めに人気があったそうですよ。
during a commutes 通勤中
folk music:フォークミュージック
カントリーミュージックとフォークミュージックの違いがわかりません。
フォーク/ミュージックは伝統的な音楽ということだけど、前の日のカントリーミュージックですよね。
ぶっちゃけ、区別がつかなかったんだけど、カントリーミュージックはアメリカン・フォークとルーツは同じなのだそうで、1940年ごろからポップスと融合、その後も様々な音楽と融合しながら発展し続けているのがカントリーミュージックになるそう。
もともとは同じものだったのか… と、ちょっと納得です。
classical music:クラシック音楽
私は疲れたときにクラシック音楽を聴くのが好きです。
テレビでゆったりしたクラシック音楽を聴いて、ちょっと癒やされたので、この文章を考えてみました。
あまり感じないんだけど、音楽を聴いてホッとした気持ちになるのは、やっぱり新型コロナ対策で少し疲れ気味になってるのかな。
tired 疲れた
jazz:ジャズ
NHK神戸は夕方のニュースの後にジャズ番組があります。
ジャズといえば、NHKの6時のニュースの後にジャズの番組があったんですよね。当時はニュース内の一コーナーかと思ってたんだけど(汗)
調べてみると、今は「Live Love ひょうご」という番組名で健在でした。当時から独立した番組だったのかな?
hip hop:ヒップホップ
ヒップホップは音楽だけではありません。ファッションやアートなどを含む文化を意味します。
ヒップホップって、音楽というより音に近い、念仏みたいなイメージだったんだけど、音楽だけを指してる言葉じゃないんですね(汗)
音楽だけをいう場合、Hip Hop musicといった感じになるみたいですよ。
include ~を含む、~を含める
recording:録音
音響性能はレコーディングスタジオにとって重要な要素です。
“recording”にはどんな言葉があるのかなということで探してみると、”recording studio”という言葉を見つけました。音楽関係でよく耳にしますよね。
録音の性能で言うなら、”sound performance”とか言うのかなと思ったんだけど、”acoustic performance”というらしいですよ。
important factor 重要な要素、重要な要因
rock music:ロック
ロックミュージックでは、演奏者とリスナーの両方が年をとっています。
ネットで検索してみると、「ロックミュージックは高齢化している」と書かれている記事を見つけたので文章にしてみました。「若い人の曲」というイメージだったので、意外です(汗)
“listener”は「聞く人」とか「ラジオの聴取者」のことを表すみたいだけど、”listen to music”というので、”listener”にしてみました。
performer 演奏者
old 歳をとった
Have a nice week ahead!
この先も素敵な1週間でありますように!