3月29日~4月4日の1週間。1日1文くらいのペースで書いた英文をまとめてみました。
3月のテーマは”Religions and beliefs”(宗教や信条)で、品詞は”NOUNS/NOUN PHARASES”。4月からのテーマは”A new chapter of life”(人生の新章)で、この週の品詞は”ADJECTIVES”(形容詞)になります。
atheist:無神論者
鬼舞辻無惨は無神論者です。彼は神も仏も見たことがないと言います。
#英語手帳 3月29日は”atheist”でした。”atheist”といえば、この人しかいませんよね(笑)
faith:信頼
甘露寺蜜璃は産屋敷を完全に信頼しています。
#英語手帳 3月29日は”faith”でした。「お館様」にしたかったんだけど、ファンサイトでは「Master of the Mansion」と書かれていて、「長っ!」と思ってしまったので、”Ubuyashiki”にしました。
辞書に”I have complete faith in my doctor.”というのがあったので、それを参考に。
belief:信条
不死川実弥の信条は鬼は皆殺しです。
#英語手帳 3月31日は”belief”でした。なんか、語彙力のせいか、文章にするとすごいですね(汗)
「信条」というのがよくわからなかったんだけど、「固く信じている事柄」ということなので、不死川さんで考えてみました。
fresh:新鮮な
沼鬼は新鮮な獲物が好きです。
#英語手帳 4月1日は”fresh”でした。辞書に「”flesh”と一緒にするな」と書かれてたんだけど、名詞と形容詞の違いってことかしら(汗)
というか、早く寝たほうがいいような気がしてきた…。
prey えじき、獲物
different:異なる
禰豆子は他の鬼とは違う特徴を持っています。
#英語手帳 4月2日は”different”でした。炭治郎の妹の禰豆子は鬼にされたんだけど、他の鬼と違うところがいくつかありますよね。
って、昨年の12月にはもう鬼滅の刃で英語の文章を考えていたことに気がついて、びっくり(汗)
The Water pillar, The insect pillar, The Flame pillar, etc. There are different kinds of Pillar in the Demon slayer.
水の柱、昆虫の柱、炎の柱など、鬼滅の刃にはさまざまな種類の柱がいます。#英語手帳 12月11日は"different"でした。名詞の前に使うと「種々の」とか「いろいろな」→— sumi_k (@sumi) December 12, 2020
different from, in ~と違う、別の
energized:エネルギーに満ちた
鬼は日が暮れると元気になる。
#英語手帳 4月3日は”energized”でした。日が暮れるとっていうか、日の光に当たるのがだめなので、ちょっと違う気もするけど、まあいいか。
before dark 夕暮れ前に
after dark 日が暮れてから
ready:準備のできた
炭治郎たちが藤の家紋の家を訪れたのは夜遅くでしたが、食事の準備はできていました。
#英語手帳 4月4日は”ready”でした。「お食事で御座います」と出てきたお膳にのってるご飯、温かいんでしょうか?
調べてみると、土鍋を使えば温め直しができるみたいですね。
蒸気が出てから3分、蒸らしで10分。蒸気が出るまで何分くらいかかるのかな。10分くらいだとしたら、トータルで20分。扉を開ける前に温め開始したのかな。
あれ? 竈って、そんなにすぐ火がおきましたっけ… 。
The House with the Wisteria Family Crest 藤の花の家紋の家
Have a nice week ahead!
この先も素敵な1週間でありますように!