4月11日~4月17日の1週間。「英語手帳」の「今日のWORD」をもとに、1日1文くらいのペースで書いた英文をまとめてみました。
4月のテーマは”Different personalities”(さまざまな個性)。この週の品詞はVERBS/VERB PHRASES(動詞/動詞句)です。日曜を休んで、6日間だけチャレンジしました。
trust:信頼する
源頼朝には信頼できる家臣がほとんどいませんでした。鬼舞辻無惨とよく似ています。
#英語手帳 4月11日は”trust”でした。
昨日放送された「鎌倉殿の13人」で、頼朝が「わしは御家人たちを束ね、それを守り、御家人たちは、わしの手足となって働く。主従の契はどこへ行った」って言ってるのを見て、「やっぱりこの人、無惨様に似てるわー」と思ってニヤニヤしちゃいました(笑)
無惨様は鬼のこと守りませんけどね。
retain (自) 家来である、属する(~to)
retainer (名)家臣、家来、郎党、召使い
socialize:交流する
鬼たちは彼らの同族とあまり付き合いません。
#英語手帳 4月12日は”socialize”でした。ロングマン辞書の例文を参考に、鬼は群れないということを英語で考えてみました。
そもそも鬼たちは無惨様から争うように設定されてるんだから、付き合うどころの話じゃないだろうという気がするけど、まあいいか。
kind (名)(動植物の)類、種属
irritate:いら立たせる
下弦の鬼の弱さが、無惨を苛立たせ続けています。
#英語手帳 4月13日は”irritate”でした。またまたロングマン辞書の例文を参考にしつつ、無惨さまで考えてみました。
そういえば、英語で表現すると、鬼から月の要素が消えてしまうんですね。これもけっこう重要そうなんだけどな(汗)
think:考える
炭治郎はいつも考えろと言ってます。
#英語手帳 4月14日は“think”でした。やっぱり、この単語は炭治郎ですよね。
behave:振舞う
鋼鐵塚さんは大人なのに、ときどき子供のような振る舞いをします。
#英語手帳 4月15日は”behave”でした。うちの辞書には、行儀がいいといったいい意味の例文だったけど、ロングマン辞書を見ると、悪い振る舞いでもbehaveっていうんですね。
ということで、鋼鐵塚さんで考えてみました ( ̄m ̄*)
a grown-up boy ネットでこういう表現もあった「大きくなった子ども」「子どものまま大人になった」みたいな感じかな
respect:尊敬する
小鉄くんは炭治郎の性格のよさを尊敬していました。
#英語手帳 4月16日は”respect”でした。ツイートしたつもりでしてなかった(汗)
原作では「人が良すぎる」って言ってるし、「そんな炭治郎さんだからこそ死なないで欲しい」って言ってるだけで、尊敬はしてないと言われそうだけど、”respect”の例文なので無理矢理に考えてみました。
a strong personality 強い性格、強烈な個性
Have a nice week ahead!
この先も素敵な1週間でありますように!