事例で紹介・スピードラーニング英語の取り組み目安

スピードラーニング 第2巻

当ブログに来訪される方にも、「スピードラーニングっていくらかかるの?」という疑問はけっこうあるみたいなので、実際のところどれくらいかかるのか、管理人が受講した2015年の教材で考えてみました。

まず最初に、スピードラーニングは全48巻ありますが、全て購入する必要はありません。激安価格を探すより、目標の巻数で用意されているサービスをどこまで使いこなすかがポイントで、その価値も違ってきます。

しかも必要な巻は自分で決めたとこでOK。いつでも休止・停止ができるシステムになっています。

初心者が自分で「ここまで」と決めるのは難しいですが、スピードラーニングはサポートサービスが充実しているので、「OZサポートカルテ」や「100日サポート」、「サポートセンターのアドバイザー」といった受講者向け無料サービスを利用して、自分が目指す英語をマスターするにはどんなふうに取り組んでいけばいいのか相談してから決定するのがいいですよ。

聞き流しから、しゃべる練習に移っていくイメージがわからないという人は、管理人の体験をまとめた「話す」のカテゴリーも参考にしてみてくださいね。

管理人の体験から見た、期待できる進捗とスピードラーニングのお値段

ladybird2015年時のスピードラーニングの全タイトルは「スピードラーニング英語は、全部で何巻あるの?」に書いているので、こちらでチェックしてみてくださいね。

最低限の巻数は、1巻、2巻がセットになった初回セットになります。10日間の無料試聴に申し込むと、試聴CDとセットで届けてもらえる教材です。参考に2020年のさっくりした価格を併記しています。

初回セットの1巻、2巻

スピードラーニングの無料試聴CDを取り寄せると、1巻、2巻が「初回セット」として届けられます。セットなので、1巻のみ購入して、2巻は返却… なんていうことは残念ながらできません。

その理由を管理人も考えてみたのですが、「スピードラーニングの申し込みでは、支払い方法にちょっと注意が必要」で触れたように、郵送で口座振込の手続きをする都合があると思います。でも、多聴という面から見ても、複数巻で利用するほうがおすすめなんですよね。

聞き流しからステップアップして、口慣らしで英語を真似するときや、ディクテーションをするときも、やりやすい巻とやりにくい巻があったりするので、やはり1巻だけではなく1巻、2巻あると安心です。

というわけで、最小単位となる初回セット(1巻、2巻)を購入するとこれくらいになりました。

初回セット
無料の体験談DVD
無料の試聴用CD
English-Japanese CD 第1・2巻
English Only CD 第1・2巻
スクリプトブック 第1・2巻
もっと English 第1巻・第2巻
スピードラーニング・イングリッシュのご案内

価格 9,000円くらい

第1巻は「日常英会話」、第2巻は「旅行の英会話」です。

「各巻レビュー」カテゴリーを見てもらうとわかりますが、第1巻はあいさつや自己紹介の他、お見舞いに行ったり、ケーキを焼いたり、友達や家族の日常会話が収録されています。

第2巻は、機内、空港、ホテル、郵便局、買い物、お店での食事といった代表的なやり取りの他、バッグの紛失や病気になった時のフロントとのやりとりです。

このセットがあれば、必要最低限の会話をカバーすることができそうですね。

ただ、第1巻はけっこうペラペラとしゃべるので(笑)口慣らしやディクテーションをするときに「難しい」と感じる人がいるかも。第2巻は意外と短いやり取りが多いので、口慣らしやディクテーションも取り組みやすいと思います。

「まずは初回セットだけでいいかな」という人は、試聴期間の10日間内に連絡すれば、3巻以降の発送を止めることができますよ。

どんな感じの使い心地か

管理人の場合、試聴体験CDを聞き流すことで英語に慣れてきたのか、英語に対する拒絶感みたいなものが軽くなりました。

サンプル版が中心なので、下記体験記は自力で聞き流しをやってますが(汗)普通に受講した場合、聞き流し方のサポートが電話で受けられる「100日サポート」とか、目標達成のための「OZサポートカルテ」といった無料サポートが用意されているので、利用するのがおすすめです。

「聞き流し」というと、なんだか気軽に取り組めそうですが、文法とか発音とか細かいことにこだわってしまうと英語のスピードについていけなくなりがち。初心者にとっては、なかなか聞き流すのも難しいものなのです。

ちょっとしたコツをアドバイスしてもらいながら取り組むほうが断然早く、スムーズに進めることができます。

聞き流しも、100日くらいが目安

スピードラーニングでは100日くらいを目安に、音を音で理解するための基礎となる聞き流しに取り組みます。

その期間をカバーするのが3巻か4巻くらいになります。

3巻以降は基本的に毎月1巻ずつのお届けで、4,000円/巻くらい。4巻まで受講する場合、こんな感じになります。

1巻~4巻くらい
1巻 日常英会話←初回セット
2巻 旅行の英会話←初回セット
3巻 日本へようこそ
4巻 文化の違い

9,000円(初回セット)+4,000円(3巻、4巻)=17,000円くらい

どんな感じの使い心地か

管理人は、最初の10日間ほどは「インバイト」が耳に入ってきた以外、特に変化を感じなかったのですが(汗)

リスニングというのは一定の割合で成長するものではないので、倦怠期間みたいなものがあります。こうした期間はサポートを積極的に活用するのがおすすめですよ。

それでも管理人の場合、何かの拍子に簡単な英語のフレーズが思い浮かんだり、テレビなどでスピードラーニングに出てきた英語を聞き分けたりできるようになりました。

英語の口慣らしを目指すなら、1巻~8巻

聞き流しを続けていると、英語特有の「音」に慣れてきたり、ちょっとした言葉が口をついて出てきたりするようになるのですが、このころから「聞き流し+英語の口慣らし」が勧められる人が多いようです。

聞きためた英語を、自発的に英語を口に出していく期間になるわけですね。

英会話を目指す人は、少なくともこの辺の巻まで受講して、アドバイザーからアドバイスしてもらうのがおすすめですよ。

この期間をカバーするのが7巻か8巻くらいになるのですが、8巻まで受講する場合こんな感じになります。

1巻~8巻くらい
1巻 日常英会話←初回セット
2巻 旅行の英会話←初回セット
3巻 日本へようこそ
4巻 文化の違い
5巻 家族、友人との会話
6巻 フレンドシップ
7巻 日本を説明する
8巻 パーティー

9,000円(初回セット)+25,000円(3巻~8巻)=34,000円くらい

どんな感じの使い心地か

管理人の場合 現在10巻で停止中。手持ちの巻で聞き流しを続けている他、英語の口慣らしをたまに取り組みながらディクテーションを始めました。

英語の口慣らしをすると、ただ聞き流しているより、英語がひと塊でわかるようになる気がします。

それから、今真似している英語と文章が感覚として一つにつながる気がしました。それまでバラバラな印象だったので、ちょっと不思議な感じです。

英語の聞こえ方も、最初の100日に比べるとけっこう楽になったような気がします。

聞いた音をノートに書き起こすディクテーションも、面倒臭いですけど(汗)次に取り組むと書き起こせる所が増えているので、聞く力がついているのかなという感じ。

教材のCDをもとに、聞き流し以外のいろいろなことに取り組むようになると、1巻、2巻だけだと物足りなかっただろうなと思います。

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